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事故と青森に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故:朝日新聞デジタル

    青森県つがる市の国道で9月、酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された男が、県警の調べに「酒を飲んで車を運転した」と供述していることが分かった。一方で男は「正常に運転できた」とも述べ、逮捕容疑については否認しているという。 捜査関係者への取材でわかった。逮捕されたのはつがる市の団体職員、高杉祐弥容疑者(32)。 発表によると、9月22日午前1時10分ごろ、つがる市森田町下相野の国道101号で、酒に酔って正常な運転ができない状態で友人2人を乗せて乗用車を運転。前方の軽乗用車に追突し、乗っていた広船淳(じゅん)さん(43)と愛莉さん(30)夫婦を死亡させたほか、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、代行運転手の山田春治(はるじ)さん(63)と客の山田久美子さん(46)を死亡させたなどの疑いが持たれている。捜査関係

    「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/23
    「酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故」「男は「正常に運転できた」とも述べ」←よって正常に判断できてない。「高杉容疑者の乗用車は、制限速度50キロの国道を時速約130キロで走行」
  • 米軍F16タンク投棄 湖面に大きな穴 「あわや惨事」の声も | NHKニュース

    アメリカ軍三沢基地に所属するF16戦闘機が、離陸後まもなく、エンジン火災の発生で燃料タンクを切り離し、基地に近い小川原湖に投棄しました。小川原湖はしじみ漁などが盛んに行われていますが、湖面には直径10メートルほどの穴が開き、地元からは「あわや大惨事だった」という声も上がっています。 F16の標準的な燃料タンクの大きさは、長さおよそ4点5メートル、直径およそ1メートルで、小川原湖では当時、しじみ漁をしていた漁業者などがいましたが、けが人はいないということです。 この機体でエンジン火災が発生したため燃料タンクを投棄したということで、F16戦闘機は離陸して3分後の午前8時42分に基地に戻ったということです。 小川原湖は三沢基地の北側にあり、面積が63.2平方キロメートルと東北では2番目に大きい湖です。海水と淡水が入り交じる汽水湖で、この時期は、全国有数の漁獲高を誇るしじみ漁のほか、ワカサギやシラ

    米軍F16タンク投棄 湖面に大きな穴 「あわや惨事」の声も | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/02/21
    「湖面に穴」って何だろうと思ったら氷が張っていたのか。あと、インタビューで地元の人が「笑い事じゃすまない」と言っていたの、うっかり笑いそうになった。
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