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事故とFukushima50に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】 事故のリアリティはよく出ている。ただし描かれていないことも多い 中川右介 編集者、作家 東京電力福島第一原発事故から9年。事故対応にあたった原発職員たちの苦闘を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が公開されている。映画の中の内閣総理大臣は、怒鳴り散らすだけで役に立たない、ある種の「悪役」として登場しているのだが、当の菅直人元首相は自身のブログなどで「よく出来た映画だ」と、意外にもこの映画を好意的に評価している。菅元首相の著書『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)も担当した編集者・評論家の中川右介さんが、その真意と事故当時の模様を改めて聞いてみた。 「たしかに、私も大声を出しました」 ――3.11の原発事故を扱った映画は、いくつかありますが、事故の様子をこれだけリアルに再現

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ
    mohno
    mohno 2020/03/11
    当時、うまくコミュニケーションが取れずに最善策が取れなかったのは、どの立場の人も責められないと思う。未曽有の災害だったんだから。問題は事故調で否定されてるのに「俺が撤退させた」みたいに言うところ。
  • 佐藤浩市&渡辺謙、原発事故扱う映画を世界へ 『Fukushima 50』に万感|シネマトゥデイ

    『Fukushima 50』への熱い思いを語った佐藤浩市(左から2番目)と渡辺謙(左から3番目) 俳優の佐藤浩市と渡辺謙が26日、東京国際フォーラムで行われた映画『Fukushima 50』(3月6日公開)のワールドプレミアに出席。2011年3月11日の東日大震災とその後の福島第一原発事故を取り扱った作について、佐藤は「記録としても、記憶としても、この映画は残るだろうとそう思います」と熱い胸中を明かした。この日は佐藤、渡辺のほか、吉岡秀隆、緒形直人、平田満、萩原聖人、佐野史郎、安田成美、若松節朗監督も登壇した。 佐藤浩市&渡辺謙ら、豪華キャストがワールドプレミア出席!【画像】 『Fukushima 50』は、ノンフィクション作家・門田隆将の「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を『空母いぶき』『沈まぬ太陽』などの若松節朗監督が映画化。福島第一原発事故で、事故後も現場に止まり、日

    佐藤浩市&渡辺謙、原発事故扱う映画を世界へ 『Fukushima 50』に万感|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2020/01/27
    #Fukushima50 #フクシマフィフティ 「東京国際フォーラムで行われた映画『Fukushima 50』(3月6日公開)のワールドプレミア」のレポート。
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