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交通と信号機に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「ウインカー」右or左? どちらが正しい? 悩む「斜め接続道路」の“合図”… どう判断すればいいのか 警察の回答は?

    迷ったときの判断ポイントは、先の進入が「合流」にあたるのか「左折」にあたるのかという点です。 例えば高速道路でSA・PAの出口やICから線へ入る時などは「合流」です。線と同じ方向に進みながら進路変更を行うことになるため、ウインカーは右に出します。 加速車線があり、線側の車線がその地点だけ点線となっている場合も、車線変更と同様に合図は右に出して合流します。 一方で、信号が設置されている交差点であれば、道路が斜めに接続していても、単に道路の形状が斜めの交差点の「左折」となることから、合図は左に出します。 そして、「止まれ」の標識や停止線が設置されている場合、その場所も交差点です。したがって、先の道路への進入は「左折」の動きとなることから、合図は左に出すのが正解です。 広島県警の警察官への過去の取材では、合図を迷った時の判断方法について次のような回答がありました。 「大通りに合流するような

    「ウインカー」右or左? どちらが正しい? 悩む「斜め接続道路」の“合図”… どう判断すればいいのか 警察の回答は?
    mohno
    mohno 2024/08/29
    教習所で習った。と思ったが「停止線であれば交差点なので左に、停止線がなく車線が点線であれば合流になるので右に合図します」←なるほど。
  • LEDのフラット型信号機が雪に完全に覆われてしまっている光景→発熱が少ない利点が雪国ではデメリットに「白熱式じゃないと…」

    豪雪地域で普及している信号機情報もありました。信号機ってこんなに地域差があったんだ、とびっくりしましたが、大事なことですね。

    LEDのフラット型信号機が雪に完全に覆われてしまっている光景→発熱が少ない利点が雪国ではデメリットに「白熱式じゃないと…」
    mohno
    mohno 2021/12/19
    前から言われてると思ったら、今は“対策型”というのがあるんだ。/たしかに、こういう場合に自動運転はどうしようもなくなりそうだな。
  • 老いる信号制御機 4万基が更新時期超過、事故招く恐れ:朝日新聞デジタル

    信号の色を変える「制御機」の約2割にあたる4万基超が更新時期を過ぎていることが、警察庁への取材でわかった。このままのペースで更新すると10年以内に3割を超える見通し。警察庁は、故障すると事故につながる恐れがあるとして、2020年度までに重点的に更新するよう都道府県警に指示した。 信号制御機は信号柱(ちゅう)などに設置してあり、3月末時点で、全国で20万4730基ある。2年前から2090基増えた。 警察庁は制御機の更新時期を、メーカーの説明などを参考に、製造から19年と決めている。19年以上経つ制御機は全国に4万387基あり、老朽化率は19・7%に上る。2年前から1・8ポイント、1年前より0・6ポイントそれぞれ増えた。 一方、制御機の故障(台風や落雷が原因のものを除く)は昨年度、795件あった。更新時期との関連はわかっていないが、古いものが多かったという。信号が消えたり点滅し続けたりしたほか

    老いる信号制御機 4万基が更新時期超過、事故招く恐れ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/11/29
    「オイルを射せ? はい、昇太さんから座布団1枚とって」
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