タグ

京都アニメーションと賀東招二に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 京都アニメーション放火事件 亡き友が残した物語を小説に | NHK

    「なんだか5人が動きたがっているような気がする」そのキャラクターは、亡くなった京アニの監督が残したものでした。再び動き出した物語に込められた思いとは。 (京都放送局 記者 福原健) 「もう1人の作者」の存在 去年11月に京都アニメーションから出版された小説「MOON FIGHTERS!」。宇宙旅行ができるようになった未来、月面で救助隊として働く5人のキャラクターがトラブルに立ち向かいながら絆を深める物語です。 執筆した作家、賀東招二さんは、これまで小説「フルメタル・パニック!」などの数々のヒット作を手がけてきました。その賀東さんが、小説のあとがきのほとんどを使って明らかにしたのが、「もう1人の作者」、京都アニメーションの人気監督だった武康弘さんの存在です。 武監督“よりよいものを” 事件で亡くなった武さんは、賀東さんと15年以上にわたってタッグを組んできました。武さんが監督としてア

    京都アニメーション放火事件 亡き友が残した物語を小説に | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/24
    「いずれも武本さんが考えたもので、「アニメにした際にカラフルに見栄えがする方向で考えていたんだと思う」と賀東さん」「もっといろんなものを生み出せたんですよね、あの人たちは。無念としかいいようがない」
  • アニメ『甘城ブリリアントパーク』は原作からどう変わったのか : わなびニュース

    ライトノベルがアニメ化されるとき、改変・オリジナル要素の追加は度々行われます。 目立つ変更は話題になりますが、アニメ全体でどれだけ変更が加えられたのかはあまり調査されていないので試しにやってみました。 調べた作品は『甘城ブリリアントパーク』1話と2話。原作者の賀東先生がシリーズ監修としてアニメに関わっているので、”作者が意図しているアニメ化に伴う変更点”が分かりやすいかなと思って選んでみました。 アニメ1話は原作1巻P5~P87、2話は同P87~P163を中心に映像化しています。 9割程度は原作通りですが、若干変更されている箇所がありました。 1.キャラクター 主人公の可児江西也に関する変更点。 バス車内でいすずにラブホテルと言われた場面での反応が大きく異なります。 原作では、 「あれはラブホテルよ。テーマパークとは無関係」 「そ……そうか」 (P18) という反応で、挿絵でも殆ど表情は変

    アニメ『甘城ブリリアントパーク』は原作からどう変わったのか : わなびニュース
    mohno
    mohno 2014/10/17
    ラティファの改変が大きい(コミックでも盲目)。精霊を含めキャラ売りしやすいからだろうけど。期間が延びてるのは1巻分で終わらせてオリジナル要素を増やすんだろうけど、最後をあのオチにするのかどうか。
  • 1