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京都新聞と税金に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    市街地に寺院の巨大な屋根が目立つ京都市中心部の街並み。長年、寺社の多さが市税収入に影響していると指摘されてきた(京都市東山区から) 京都市の財政難が深刻化する中、寺や神社に税負担を求める市民の声が目立ちつつある。市民の負担増が避けられない一方、固定資産税などを免除されている寺社が不公平感を抱かれているようだ。ただ宗教界も新型コロナウイルスの打撃を受けて台所事情は厳しく、寺社関係者には困惑が広がっている。 【写真】寺社への課税を求める声が目立った「市民意見」の要旨 「観光客からもうけている寺社から税収を得られないか」「寺社の税免除はあまりに不平等」―。そんな意見が、昨年夏に行われた京都市の行財政改革(行革)案への意見募集で相次いだ。財政危機からの脱却を目指す行革案に対し、寄せられた意見は約9千件。うち約240件が寺社に負担を求める意見だった。 背景には、宗教都市・京都ならではの財政事情もある

    財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「古都税の復活を求める声」←そういえば古都税のある頃に京都に行ったなあ。あまり覚えていないがギスギス感があったような記憶。/あれほどの観光地で財政難っていうのが、どうもね。
  • 最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道 : 京都新聞

    京都市内最古級とされた川井家住宅。市がマッチング制度などを通じて解体を防ごうとしたが実現しなかった(京都市中京区) 京都市内で最古級とされる町家「川井家住宅」が8月末、解体された。京町家保全継承条例を受け、市は具体策の柱として掲げるマッチング制度の活用で建物の保存活用を目指したが、早くもつまずいた。町家を持つ業者や元所有者は、支援の乏しさを強調。解体を事前に察知するための規制も対象範囲が一部に限られており、「かえって駆け込み的な解体が増えている」と指摘する声も上がっている。 ■京都市、公金支出に応じず 市は、条例で町家を解体する場合は1年前までに所有者が市に届け出ることを今年5月から義務付けた。義務化と同時期に運用を始めたマッチング制度を組み合わせ、保全を図る構えだ。マッチングでは、市に登録した不動産や建築などの団体が、所有者らに利用希望者や活用案を紹介し、売却や賃貸を促す。条例の義務化前

    mohno
    mohno 2018/11/28
    「駆け込み的な解体が増えている」「景観面などから街の公共財として保存を求める一方、所有者が建物維持費や税負担などの軽減を訴えても私有財産として自助努力を促された」「条例が解体を促す誘い水となっている」
  • 【2017.4.29_1330追記】続・死後の人文学者の蔵書問題~「「先生の学問体系失った」 桑原武夫氏蔵書、無断廃棄」(京都新聞)を中心に~ - 仲見満月の研究室

    <今回の目次> 1.続報がありました~はしがき~ 2.「「先生の学問体系失った」 桑原武夫氏蔵書、無断廃棄」(京都新聞)の内容と無断廃棄の問題を考える 2-1.京都新聞の続報ニュース記事の内容(2017.4.29_1330追記) 2-2.続々報「桑原氏蔵書を6年間放置、確認せず廃棄 京都市」 (2017.4.29_0135追記) 3. 続・死後の人文学者の蔵書問題を考える 3-1.遺族の要請で寄贈が全て返還された岡山県高梁市のケース 3-2.立命館大学図書館のコレクションの実例 3-3.山口県周防大島町・宮常一記念館含む周防大島文化交流センターの場合 4.むすび 5.関連するtogetterまとめ(2017.4.28_2335追記) 6.続編のお知らせ <関連記事> 1.続報がありました~はしがき~ 昨日は、桑原武夫の蔵書を京都市図書館の関係職員が廃棄してしまった問題について書きました

    【2017.4.29_1330追記】続・死後の人文学者の蔵書問題~「「先生の学問体系失った」 桑原武夫氏蔵書、無断廃棄」(京都新聞)を中心に~ - 仲見満月の研究室
    mohno
    mohno 2017/04/29
    よいまとめ。保存にはコスト(手間とお金)がかかる。破棄を減らすために税金を投じよう、となるかどうか。「作業に一冊当たり、業者委託で100円」←ページ数と著作権法を無視すればブックスキャンも1冊100円だね:-)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    mohno
    mohno 2017/04/28
    「2008年に…蔵書を同館に移動…向島図書館の倉庫に」「15年に向島図書館の職員から、「置き場所がなく処分したい」」「今年2月、市民から「蔵書を閲覧したい」」←9年間需要がなかったわけだよね。
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