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休暇と日本に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 書評『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』 - 俺の遺言を聴いてほしい

    企業の生産性の低さが様々なところで取り上げられ、日の凋落の最大の原因と取り沙汰されている。 公益財団法人 日生産性部『労働生産性の国際比較』によると、2017年の日の就業1時間あたりの労働生産性は47.5ドルで、OECD加盟36カ国中20位だった*1 主要先進7カ国で見ると、1970年以降常に最下位の状況が続いている。 この記事で取り上げるドイツの労働生産性1時間あたり69.8ドルで、OECD加盟36カ国中7位となっている。 日の生産性が低いことはデータから明らかだが、労働生産性はドルで計算されているため、近年の円安傾向によってやや数値が低く出ていることは考慮しなければならない。 国の豊かさや労働効率を比較する際に用いられる「一人あたりのGDP」も日はOECD加盟36カ国中17位(43,301ドル)となっていて、もはや「経済大国」と呼べない現状が垣間見える。 ドイツの一人あ

    書評『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』 - 俺の遺言を聴いてほしい
    mohno
    mohno 2019/04/21
    「サービスは日本が最高」ってことだよね。残業なくしたり、労働生産性を上げようとすれば、同一対価でのサービスの質は下がるわけで、労働者どうしは“お互い様”だけど引退した人たちは文句を言うし人口も多い……
  • どうして日本は"こんなに休みが多い"のか 「世界のビジネスマン」の休日比較

    長時間労働が社会問題になるほど「休めない」というイメージが強い日だが、欧米やアジア諸外国と比べ、当に休日は少ないのか? 各種データをもとに検証してみよう。 休むために働く国、体調不良でも働く国 「『日はなぜ、これほど休みが多いのか?』と、どの企業でもグローバル社の人事担当者から聞かれました」 米国、ヨーロッパ、アジアに社を持つ複数の企業で日法人の人事責任者を務めたことがあるリブ・コンサルティングの山口博氏は当時を振り返ってこう語った。 長時間労働が社会問題になるほど休めないイメージが強い日なのに、これは一体どういうことなのだろうか。 実は日の祝祭日の日数は、諸外国と比べて群を抜いて多いのだ。バカンス大国と呼び声の高いフランスが年間9日、米国が10日だが、日は欧米勢より1週間以上長い17日。同じアジア勢の香港が13日、シンガポールが11日と続く(図1)。 この祝祭日の多さが

    どうして日本は"こんなに休みが多い"のか 「世界のビジネスマン」の休日比較
    mohno
    mohno 2018/10/15
    アメリカはクリスマスからずっと休暇だが正月1日で終わり、というのにビックリしたものだ。「欧米では、契約によって自分の仕事が明示されるため、自分の担当の仕事以外はやらない傾向」←やる方が問題になったり。
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