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保育所と税金に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に

    2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主

    親「保育園増やして!」→国「子連れ出勤を支援します」 希望と政策のすれ違いを嘆く風刺漫画が話題に
    mohno
    mohno 2019/02/12
    「地方では子どもが少なく保育園はガラガラ」「安易に都市部へ保育園を増やすのではなく、仕事や生活を地方へ分散させる政策が必要」←ここだと思う。都市部の企業に増税して地方移転を促進できるといいんだが。
  • 保育所の利用申請、育休延長目的の「落選狙い」横行  :日本経済新聞

    育児休業を延長したい人が「落選狙い」で保育所の利用を申し込む事例が目立っている。育休の延長には保育所に子供を預けられないことを証明する落選通知が必要だからだ。保育所を利用する気がないのに入園が決まり、当に預けたい人が落選してしまうなどの混乱が出ており、厚生労働省は保育所の手続きを見直す。申し込み時点で市町村が育休延長の意向を確認し、要件を満たす人には選考前に落選通知を出すようにする方針だ。関連記事 保育所の「落選狙い」なぜ? 3つのポイント

    保育所の利用申請、育休延長目的の「落選狙い」横行  :日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/10/18
    保育所に余裕がある自治体では落選“できない”んだろうし、どうせ保育所の運営にも経費が掛かると思うと、そもそも育休や給付金を申請だけで延ばせるようにする方が公平なのではないか?
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