渡瀬ゆず💉 @kamo_kamos 最近流行ってるこの乗り物、1分単位で料金が発生するせいか、赤信号でも猛スピードで駆け抜けていくんだけど....。少なくとも免許制にしたほうが良くない?そのうち死ぬぞ。 pic.twitter.com/4pPn9INLdC 2023-10-27 09:02:43
交差点を右折しようとした車が対向車線を赤信号で直進してきたバイクと衝突した事故で、車のドライバーが罪に問われるかが争われた裁判で、福岡地方裁判所は「赤信号で交差点に進入してくるバイクまで予測して安全を確認すべき注意義務はない」などとして、過失運転傷害などの罪に問われたドライバーに無罪を言い渡しました。 おととし10月、福岡県古賀市にある片側3車線の国道の交差点で、乗用車が右折しようとした際、対向車線を赤信号で直進してきたバイクと衝突し、乗用車を運転していた市内のナイジェリア国籍の50代の男性がバイクの運転手にけがをさせたとして過失運転傷害などの罪に問われました。 検察は、バイクが赤信号で交差点に進入していたことを把握しないまま男性を起訴しましたが、男性側の指摘を受けて補充捜査を行った結果、バイク側が赤信号を直進したことが明らかになり、起訴内容を変更していました。 27日の判決で福岡地方裁判
最近は歩行者が横断歩行付近にいると停車、もしくは減速する車が増えてきた。 これはいいことである、と手放しに歓迎するべきことなのか? 当たり前だけど、人より車のほうが速度は速い。 だから、さっさと車を通してしまってから人がゆっくりと歩くほうが 全体の交通の流れとしてはいいことである。 生産性が上がる選択である。 交通の生産性とは時間あたりに通行する移動単位の数量で測定されるべきだと思う。 わずかひとり、ふたりの歩みの遅い歩行者のために 何台もの車が停車することが果たして正しいことなのか? 現在、日本は非常に生産性の低い国であると言われている。 様々な要因があるのだろうが、 ひとつにはボトルネックを放置する傾向が 日本人にはあるからではないだろうか? であるのに、なぜか新しいボトルネックをつくりたがる。 日本の交通事情は現在刻一刻と壊滅する傾向にある。 なぜなら高齢ドライバーがあまりにも増えす
視角に障害がある人に音で信号が青になったことを知らせる「音響式信号機」。しかし、早朝や夜間など音が鳴らなくなる時間帯があり、視角障害者の男性が早朝、車にはねられ死亡する事故がありました。事故をきっかけに音の鳴らない時間帯があることを見直してほしいという声が相次いで障害者団体からあがっています。 東京 豊島区のJR駒込駅そばの横断歩道で当時64歳の視覚障害者の男性が左から来たワゴン車にはねられて死亡しました。 横断歩道には視角に障害がある人に音で信号が青に変わったことを知らせる「音響式信号機」が設置されていましたが、午後7時から午前8時までの間は周囲への配慮もあり、鳴らない仕組みになっていました。 男性は右目は失明し、左目もほとんど見えない状態で、音が鳴らない中、赤信号で渡り出し、事故に遭ったことが分かりました。 音響式信号機は、去年3月の時点で、全国に2万4000ほど設置されていますが、早
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く