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倉敷市立自然史博物館に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 倉敷市立自然史博物館友の会ホームページ・むしむし探検隊

    むしむし探検隊 気で昆虫の専門家を目指す人向きのプログラムです。 オリエンテーション → 2回の野外探検(昆虫調査) → 標整理 → 博物館での展示・発表 などの一連の体験を通して、昆虫に関する専門知識と技術を学びます。 隊員募集の詳細と年間スケジュールは友の会ニュース4月号や博物館HP[催し物ページ](3月初め頃掲載)をご覧になるか、 自然史博物館の奥島までお問い合わせください。 募集人数 10名程度 応募資格(原則として以下の条件を満たしていること): *小学5年生~高校3年生 *昆虫に強い興味がある *原則として、年間行事予定のすべてに参加できる *集合場所(原則として自然史博物館かJR倉敷駅)まで自力で来られるか、保護者の送迎がある *参加費(保険料+交通費)を自己負担できる *長時間の野外調査が可能な体力があり、行動に自己責任が持てる 備考 *キャンセルされても保険料は返金し

    mohno
    mohno 2017/12/13
    「むしむし探検隊」これか。「本気で昆虫の専門家を目指す人向きのプログラム」なんだ。
  • 体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル

    体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな

    体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/13
    「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」「自宅では同じ種類のガの標本を作製中」「「むしむし探検隊」唯一の女性隊員で、自宅では羽のないゴキブリをはじめ15種の虫を飼育して生態研究に努める」
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