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偽札に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 中国銀行券印刷造幣部門の幹部が2兆元を私的印刷の噂 当局は否定

    中国の貨幣、人民元を印刷する中国国家銀行券印刷造幣総公司(日の大蔵省造幣局に相当)の元理事が、自身の権限を利用して2兆元(約36兆円)分もの人民元紙幣を私的に印刷した容疑で当局に逮捕されたとの情報がネット上で拡散している。しかし、中国の中央銀行である中国人民銀行は「それは根も葉もない噂だ」と否定している。 中国では高額紙幣である100元札を中心に偽札が横行していることから、ネット上では「どれが偽札か、物なのか、分からないじゃないか」などと揶揄する書き込みが上がっている。米国を拠点とする中国問題専門ウェブサイト「多維新聞網」が報じた。 2兆元分もの紙幣の印刷を指示したとされているのは、同総公司の陳耀明・元理事兼党委書記だ。中国人民銀行国家監察委員会駐在の中国共産党中央規律検査監督委員会と河北省監察委員会は2021年12月、陳氏に重大な規律違反の疑いがあり、陳氏は容疑を認めて自首し、現在懲

    中国銀行券印刷造幣部門の幹部が2兆元を私的印刷の噂 当局は否定
    mohno
    mohno 2022/01/01
    “本物の偽札”には笑うだけだが、「日本の大蔵省造幣局に相当」←“大蔵省”って、いつの時代だよ。しかも造幣局は貨幣(硬貨)を製造していて、紙幣を印刷してるのは国立印刷局なんだが、記事の信憑性はいかに。
  • [12話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+

    ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]

    [12話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+
    mohno
    mohno 2021/04/30
    通貨制度を揺るがすほど大量の贋札を4掛けで買うヤツなんていないだろ。
  • 偽札使用容疑:81歳逮捕 「聖徳太子」店員見過ごす? - 毎日新聞

    店で偽の旧1万円札を使ったとして、警視庁捜査2課は5日、東京都台東区竜泉2、無職、斉藤誠容疑者(81)を偽造通貨行使の疑いで逮捕したと発表した。同様の偽札は8月以降、都内の飲店など17軒で23枚見つかっており、同課はいずれも斉藤容疑者が使ったとみて調べる。 捜査2課によると、偽札は聖徳太子が描かれた旧1万円札(1986年まで発行)だった。インクジ… この記事は有料記事です。 残り267文字(全文445文字)

    偽札使用容疑:81歳逮捕 「聖徳太子」店員見過ごす? - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/10/05
    「飲食店で偽の旧1万円札を使った…斉藤誠容疑者(81)を偽造通貨行使の疑いで逮捕」「同様の偽札は8月以降、都内の飲食店など17軒で23枚見つかっており」「偽札は聖徳太子が描かれた旧1万円札」
  • 極めて精巧な偽造100ドル紙幣 相次いで見つかる | NHKニュース

    今月、東京都内の外貨を両替できる店で、極めて精巧に偽造されたアメリカの100ドル紙幣が相次いで見つかったことがわかりました。偽の紙幣はこれまでに数十枚に上るということで、専門家が注意を呼びかけるとともに、捜査当局も確認を進めています。 わずかな手触りの違いに従業員が気付いたということで、紙幣の鑑定を行っている民間の「偽造通貨対策研究所」によりますと、見つかった偽の紙幣は数十枚に上ると見られています。 偽の100ドル紙幣は見た目は物とほぼ同じですが、中央にある青い帯の模様の見え方がわずかに異なるほか、右下の図柄に紫外線をあてると黄緑色に変色することが確認されています。 外貨の両替を行う店では、紙幣のインクに含まれる磁気などから、機械で物かどうかチェックしていますが、一部の機械はすり抜けてしまうということです。 アメリカの100ドル札は、偽造防止のための最新技術が施されたものが4年前から発

    極めて精巧な偽造100ドル紙幣 相次いで見つかる | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/10/29
    「中央にある青い帯の模様の見え方がわずかに異なるほか、右下の図柄に紫外線をあてると黄緑色に変色」「紙幣のインクに含まれる磁気などから、機械で本物かどうかチェックしていますが、一部の機械はすり抜けて…」
  • 毎日動画

    シリア難民~特派員レポート 「アラブの春」は遠く 故郷脱出した難民たち 2:09 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 2010年12月にチュニジアで始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」が11年3月に遅れて波及したのがシリアだった。だがバッシャール・アサド大統領(55)の退陣を求めるデモ隊に政権側は武力弾圧で応じ、シリアは「春」どころか内戦に陥った。戦乱を避け、国を脱出した難民は約558万人。彼らは今、何を思うのか。【撮影・真野森作】 2020年12月25日公開 まいもく(157)「分断の世界を読む〜特派員が目撃した2020〜」 1:45:31 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説ライブ「ま

    毎日動画
    mohno
    mohno 2017/06/22
    ホントに偽札(というかタダの紙)で、その場で記者に指摘されてるんじゃないか。こんな奴の証言が信用できると思ってた人たち、恥ずかしいだろうなw
  • Not Found

    mohno
    mohno 2016/10/27
    タイトルだけで数え役満的なw
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