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偽札とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 中国銀行券印刷造幣部門の幹部が2兆元を私的印刷の噂 当局は否定

    中国の貨幣、人民元を印刷する中国国家銀行券印刷造幣総公司(日の大蔵省造幣局に相当)の元理事が、自身の権限を利用して2兆元(約36兆円)分もの人民元紙幣を私的に印刷した容疑で当局に逮捕されたとの情報がネット上で拡散している。しかし、中国の中央銀行である中国人民銀行は「それは根も葉もない噂だ」と否定している。 中国では高額紙幣である100元札を中心に偽札が横行していることから、ネット上では「どれが偽札か、物なのか、分からないじゃないか」などと揶揄する書き込みが上がっている。米国を拠点とする中国問題専門ウェブサイト「多維新聞網」が報じた。 2兆元分もの紙幣の印刷を指示したとされているのは、同総公司の陳耀明・元理事兼党委書記だ。中国人民銀行国家監察委員会駐在の中国共産党中央規律検査監督委員会と河北省監察委員会は2021年12月、陳氏に重大な規律違反の疑いがあり、陳氏は容疑を認めて自首し、現在懲

    中国銀行券印刷造幣部門の幹部が2兆元を私的印刷の噂 当局は否定
    mohno
    mohno 2022/01/01
    “本物の偽札”には笑うだけだが、「日本の大蔵省造幣局に相当」←“大蔵省”って、いつの時代だよ。しかも造幣局は貨幣(硬貨)を製造していて、紙幣を印刷してるのは国立印刷局なんだが、記事の信憑性はいかに。
  • 毎日動画

    シリア難民~特派員レポート 「アラブの春」は遠く 故郷脱出した難民たち 2:09 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 2010年12月にチュニジアで始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」が11年3月に遅れて波及したのがシリアだった。だがバッシャール・アサド大統領(55)の退陣を求めるデモ隊に政権側は武力弾圧で応じ、シリアは「春」どころか内戦に陥った。戦乱を避け、国を脱出した難民は約558万人。彼らは今、何を思うのか。【撮影・真野森作】 2020年12月25日公開 まいもく(157)「分断の世界を読む〜特派員が目撃した2020〜」 1:45:31 Facebook で共有 この動画をツイート LinkedIn で共有 電子メールで共有 深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説ライブ「ま

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    mohno
    mohno 2017/06/22
    ホントに偽札(というかタダの紙)で、その場で記者に指摘されてるんじゃないか。こんな奴の証言が信用できると思ってた人たち、恥ずかしいだろうなw
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