タグ

公文書に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 公文書クライシス:鳩山氏、普天間県外移設資料を自ら裁断 ルールなき首相公文書 省庁、保存せず 散逸の恐れ | 毎日新聞

    鳩山由紀夫元首相(2009年9月~10年6月)が、在任中に自らが保有していた公文書の大半を退任直前に廃棄したと毎日新聞の取材に証言した。沖縄県・米軍普天間飛行場の県外移設問題などに関する一部の文書は個人事務所や自宅に持ち出したものの、政権の全貌が分かる記録は残っていないという。鳩山氏は「作成元の省庁が保存していると思い捨ててしまったが、省庁で見つからなくなっているものがある」とも証言する。首相が退任する際に公文書を保存するルールはなく、廃棄や散逸の危険にさらされている。 鳩山氏は公文書を廃棄したことを悔やみ、首相が持つ公文書の保管のあり方に一石を投じたいとして、取材に応じた。

    公文書クライシス:鳩山氏、普天間県外移設資料を自ら裁断 ルールなき首相公文書 省庁、保存せず 散逸の恐れ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/12/30
    裁断したこと自体が違法性があるわけでもなく叩く理由にならないだろうが、「官僚にメモを渡されて基地の県外移設を断念した」という証拠がなくなったんだよね? ただでさえ、公式な記録がないと言われていたのに。
  • 【経済インサイド】「それって働き方改革?」ツッコミどころ満載、農水省「一太郎」廃止報道に失笑(1/3ページ)

    時事通信が1月13日に配信したある記事に対し、農林水産省を中心に霞ヶ関がにわかに沸いている。その内容は、農水省が働き方改革の一環で、文書作成ソフトをジャストシステムの「一太郎」からマイクロソフトの「ワード」に統一する方針を決めた-といったものだ。唖然(あぜん)、失笑の各省庁を尻目に恥じらう農水省。インターネット上でもさまざまなツッコミが展開される事態となった。 「ワードを導入することを普通働き方改革とは言わない」「一太郎なんて久しぶりに聞いた」「一太郎は農水省で生きてたのか」-。ネット上では、農水省の時代錯誤を揶揄(やゆ)するような書き込みがあふれた。他の省庁からも、「まだ一太郎を使っているとは知らなかった」(財務省課長)、「記事を読んで、久しぶりに笑わせてもらいました」(経済産業省課長)といった声が相次いだ。 記事によると、農水省は1月からワードに順次切り替えを進めるという。これまでは、

    【経済インサイド】「それって働き方改革?」ツッコミどころ満載、農水省「一太郎」廃止報道に失笑(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2018/02/14
    罫線とか太線とか細かい部分で公文書の規格に合わせやすいのは一太郎、と聞いた記憶。出力できればいい、という欧米と違うというか。翼システムとか「はみ出すのが1行ならページに収める」まで自動化してるとか。
  • 1