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公聴会に関するmohnoのブックマーク (2)

  • TikTok CEO 米公聴会で初証言 懸念否定し主張の隔たり埋まらず | NHK

    この中で、議員から「中国政府がすでにアメリカの利用者のデータにアクセスしているのにどのように安全性を確保するのか」などと問われたのに対し、チュウCEOはまず「中国政府がアメリカの利用者のデータにアクセスしたなどという証拠はない」と否定しました。 そのうえで「アメリカの利用者のデータは、アメリカ国内でアメリカの会社が管理することを約束する」として、対応策を強化すると強調しました。 一方、公聴会では、去年アメリカの経済誌フォーブスの記者などの位置情報をTikTokの親会社の社員が不正に入手しようとしていた問題にも触れられ、同じことがアメリカの一般の利用者に行われないという保証がどこにあるのかなどとチュウCEOが詰め寄られる場面もありました。 さらに、別の議員からは「TikTokはポケットの中のスパイだ。残念ながら、アメリカが求めているプライバシーの保護に対する保証は得られていない」という厳しい

    TikTok CEO 米公聴会で初証言 懸念否定し主張の隔たり埋まらず | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/24
    「記者などの位置情報をTikTokの親会社の社員が不正に入手しようとしていた問題」「中国は、AI=人工知能などの技術を海外に移転させることを制限するルールを設けていて」←中国に技術を開示するルールがあるよねぇ。
  • かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル

    黒人奴隷が英植民地に初めて連れてこられてから400年。米国で、奴隷の子孫への補償を求める声が高まっている。社会に深い傷を残す人種間の差別や格差が背景にあるが、かえって分断を深めるとの懸念も出ている。(ハンプトン=沢村亙) 6月19日、ワシントンの米下院司法委員会で、過去の奴隷制に対する補償の是非をめぐる初の公聴会が開かれた。大勢のアフリカ系(黒人)市民が傍聴に詰めかけた。 黒人作家のタナハシ・コーツ氏が「奴隷労働が米国の富を築き、黒人への暴力は解放後も続いた。米国は奴隷制と切り離して考えられない」と証言。「過去の世代の責任を今の世代に負わせるべきではない」とする見方に反論した。 米国で近年、奴隷制の責任を問う声が広がる。 米下院は2008年、上院は09年に奴隷制や人種隔離への謝罪を決議。奴隷貿易の港だったサウスカロライナ州チャールストンは昨年6月、市として奴隷取引に関与した過去を謝罪した。

    かつて奴隷だった黒人の子孫に補償すべきか 米国で議論:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/09/18
    「「過去の世代の責任を今の世代に負わせるべきではない」とする見方に反論した」←じゃあ“実家”に帰してあげるよ、って言われたらどうするんだろう。
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