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共同通信と佐藤重憲に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子

    1.はじめに最初に、亡くなった方のご冥福をお祈り申しあげます。 防ぐ手立てがなかったのかと悔やみます。 きれいごとではないのです。人が亡くなっているのですから。 だからこそ、知的障害がある人のことを知らず、批判をしている人とも、もっとお話をして、その人たちの想いを知りたいと思いました。 だからこそ、自分自身のできていない役割にも気づきました。 だからこそ、お互いの意見を出し合って、知的障害がある人のことを省くことのない社会を作る仲間を募る必要性を感じました。 それらは、亡くなった方の死を無駄にしないことを誓い、原告の皆さんにも思いをはせ、書かせていただきました。 敬称略で失礼いたします。 そして、2019年8月22日から毎日書きはじめ、気づけばもう1週間を過ぎました。 まとまりがなく、同じことも繰り返し出てきております。 14000字を超す長文です。 2.事故の概要(判決文より要約抜粋)裁

    知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子
    mohno
    mohno 2019/09/01
    この件が上級審に持ち込まれるのか知らないけど、今後、近所に障害者施設が作られることになったら今以上に反対されそうな気はする。
  • 知的障害者の親には賠償認めず 突き飛ばし死亡事件で、大分地裁 | 共同通信

    大分市のマンション階段で2014年、知的障害のある無職男性=当時(42)=から突き飛ばされ死亡した男性管理人=同(62)=の遺族が、監督義務違反を理由に男性の両親に計約5364万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大分地裁であった。佐藤重憲裁判長は請求を棄却した。 訴状などによると、男性と当時70代だった両親はこのマンションに同居し、14年10月31日に行方が分からなくなった男性の捜索を母親が管理人に依頼。管理人は2階付近の階段にいた男性を見つけ連れ戻そうとしたが、男性は嫌がり、階段下に突き飛ばした。管理人は脳挫傷を負い、その後死亡した。

    知的障害者の親には賠償認めず 突き飛ばし死亡事件で、大分地裁 | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/08/22
    「知的障害のある無職男性=当時(42)=から突き飛ばされ死亡した男性管理人」「管理人は脳挫傷を負い、その後死亡」「佐藤重憲裁判長は請求を棄却」←賠償されないならリスク回避で厳しい状況に追い込まれそう。
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