タグ

内閣府と人工衛星に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース

    版GPS衛星「みちびき」の格的なサービスが1日から始まり、専用の受信装置を使えば、これまで最大10メートル程度あった位置情報の誤差が、数センチにまで縮まることから、さまざまな分野での活用が期待されています。 「みちびき」は、アメリカのGPS衛星を補完する信号を出し、少なくとも常に1機は、日のほぼ真上に来る軌道を飛んでいます。 これまでは、都市部など高い建物がある場所では、信号が遮られるなどしてスマートフォンやカーナビなどの地図上の自分の位置がずれることがありましたが、ほぼ真上から届く「みちびき」の信号は、ビルで遮られることがほとんどなく、「みちびき」の信号に対応した製品では位置情報がより安定し精度が高くなります。 さらに、「みちびき」が出す「補強信号」と呼ばれる特殊な信号を受信できる専用の装置を取り付ければ、これまでは最大で10メートル程度あった誤差を数センチにまで縮めることができ

    日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/01
    「「みちびき」の4機体制の費用は開発費や運用費なども含めおよそ2800億円」「受信する装置は、100万円」「大きさも縦と横が10センチから20センチ前後」←もう少し実用化のメドが立ってから打ち上げればよかったのに。
  • 1