タグ

内閣府と高齢者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 80代以上の金融資産 高い水準に 背景に長寿に備えた節約志向か | NHK

    80代以上の人たちの預金や株式などの金融資産が高い水準にあることが、内閣府の分析で分かりました。60代前半との差が15%程度にとどまり、長寿に備えた節約志向の高まりが背景にあるとしています。 内閣府は、2019年の総務省の「全国家計構造調査」をもとに、世代ごとに預金や保険、株式などの金融資産の額を分析しました。 それによりますと、80代前半の金融資産の額は平均で1564万円、85歳以上は1550万円となっています。 世代別で金融資産が最も多いのは、退職金を受け取る人が多い60代前半で、平均で1838万円となっていますが、80代の世代との差は15%程度にとどまっています。 内閣府は、高齢者の間で長寿に備えて金融資産の取り崩しを控える動きや、将来への不安から子どもに財産を残したいという意向が背景にあると見ています。 そのうえで、高齢者の間で節約志向が強まれば、消費を下押しする可能性もあるとして

    80代以上の金融資産 高い水準に 背景に長寿に備えた節約志向か | NHK
    mohno
    mohno 2024/08/20
    「退職金を受け取る人が多い60代前半で、平均で1838万円となっていますが、80代の世代との差は15%程度」←20年前はどうだったんだろう、というのと、これ平均値であって中央値じゃないよね。
  • ためた老後資産、85歳過ぎても減少1割 長生きで節約志向 - 日本経済新聞

    老後に備えてためた金融資産が、80歳を過ぎても平均で1〜2割しか減っていないことが分かった。長生きする可能性を意識して節約志向が強まっているようだ。国内の消費支出の4割を占める高齢者が財布のひもを固く締めれば国内全体の消費を下押しするリスクがある。内閣府がまとめる2024年度の経済財政報告(経済財政白書)の原案が判明した。総務省の全国家計構造調査をもとに内閣府が独自に集計した。年齢別でみた世

    ためた老後資産、85歳過ぎても減少1割 長生きで節約志向 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/07/28
    いくら所得税を引き上げても資金を貯めこんで労働から引退した高齢者からは徴税できないんよ。だから彼らに負担を求めるなら消費税くらいしかないんよ。たとえ嫌がられてもね。
  • 1