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冬山と事故に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 富士登山における安全確保のためのガイドライン|安全・リスク情報|富士登山オフィシャルサイト

    富士山の開山期間は7月上旬から9月上旬で、それ以降山頂への登山道は通行止めとなります。 閉山後(開山前)は山小屋が営業しておらず、気象条件の厳しい富士山においては猛烈な突風や吹雪に見舞われる事が多く、山岳遭難のリスクが極めて高く、大変危険です。突風による転倒やアイスバーンでの滑落の恐れがあります。(特に春先には遭難事故が多く発生しています) 遭難の原因は、 気象などの情報不足 観光気分 十分な装備を持たない 知識や経験の不足 無理な登山や過密スケジュール 自分は事故を起こさないという過信 など様々です。 知識があり装備もそろえたはずの山岳経験豊富な登山者による死亡事故も発生しています。

    mohno
    mohno 2019/10/31
    「万全な準備をしない登山者の夏山期間以外の登山「禁止」」/死亡者数が夏山=2.6人、夏山以外=7.4人、って、そんなに亡くなっているのか。
  • 繁忙期の富士山が過度に簡単で、雪をかぶった富士山が圧倒的に難しいから伝えるのが難しい

    亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 改めて、雪をかぶった富士山が圧倒的に難しい、と思いました。何が難しいって、技術的に難しい、というだけではなく、その難しさを登ろうとしている人に伝えるのが難しい。 そのギャップはなぜ起こるか冬山は難しい、と認識している人を除くと、同じ山の夏山がベンチマークとなってしまうのでしょう。知っていれば全然別物だけど、知らなければ仕方ない。そして、その人たちの思考回路だと、夏山の富士山とスキー場のゲレンデの足し算、みたいな認識なんだと思います。もちろん、冬の富士山のベンチマークに夏の富士山、も間違ってるし、冬山、といったときにスキー場のゲレンデを連想するのも間違ってます。では、逆になぜ夏の富士山がそんなに簡単なのか。例えば、山登っている人の間では、富士山よりも北岳や槍ヶ岳や穂高岳の方が難しい、というのは常識的な話だと思いますが、なぜ、ってところまで深く考えたこと

    繁忙期の富士山が過度に簡単で、雪をかぶった富士山が圧倒的に難しいから伝えるのが難しい
    mohno
    mohno 2019/10/31
    「富士山が世界中の4,000m近くの山の中で最も簡単な山のひとつ」←対象が「初心者」に分類されてるんだよな。「人為的に過度に登り易くなっているファクターを除くと、富士山はかなり難易度の高い山」
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