inori1995、2020年8月のイベント写真を使って、会場にいなかった赤松健が”表現の自由にまつわる事件”でアクタージュを取り上げたと嘘をつく。
![赤松健が集会でアクタージュを取り上げた ←デマでした。2020年8月”表現の自由にまつわる事件”集会には、赤松健はいなかった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1683c11ce46aca0964336acd70864d7d2b55d271/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc42b8eac090a89bab20cb215c98bd0e0-1200x630.png)
応援演説でマツキタツヤを呼べばいいんじゃないかな ※赤松健さんが無関係だというデマが出ているようなので出席している証拠のツイートを追加しました。
SMAP解散騒動の裏で、もう一つ若者を震撼させる出来事が政界で起きていた。発端は昨年末に菅義偉官房長官(67)がテレビ番組でした発言だ。 軽減税率を出版物に適用するかどうかについて、菅氏は「例えばポルノ雑誌とかそういうものの線引きを業界の皆さんで決めていただく。政府がやると表現の自由の問題があるので」と語っていた。 政府与党はポルノ雑誌などを“有害図書”として除外することができれば、出版物も軽減税率適用可とのメッセージを発していた。一見、納得しそうだが、大きな問題をはらんでいる。 これまで有害図書といえば18歳未満が見ないようにという文脈で使われていたが、税率の話となると成人も関係する。有害とレッテルを貼られたら、未成年だけでなく成人からも遠ざけられることになる。 この件について日本を元気にする会の山田太郎参院議員(48)が18日の参院予算委員会で質疑。租税法律主義という民間が勝手に税率を
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