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加藤勝信と感染症法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ「5類」への移行 5月8日とする方針固める 政府 | NHK

    新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府はことし5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を固めました。 新型コロナの感染症法上の位置づけをめぐって、岸田総理大臣は先週、原則として、ことし春に、いまの「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方向で検討するよう加藤厚生労働大臣に指示しました。 岸田総理大臣は、26日午後5時半すぎから総理大臣官邸で、加藤厚生労働大臣らと改めて会談し、具体的な移行時期について詰めの協議を行いました。 その結果、政府は、自治体や医療機関などが準備を進める期間を十分に確保する必要があることなどを踏まえ、大型連休明けの5月8日に「5類」に移行する方針を固めました。

    新型コロナ「5類」への移行 5月8日とする方針固める 政府 | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/26
    「政府はことし5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針」「自治体や医療機関などが準備を進める期間を十分に確保する必要がある…大型連休明けの5月8日に「5類」に移行する方針」
  • 厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ | 共同通信

    Published 2022/08/19 13:13 (JST) Updated 2022/08/19 14:57 (JST) 加藤勝信厚生労働相は19日の衆院厚労委員会で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを5類に引き下げた場合に「まん延予防上緊急の必要性がないとなれば、特例臨時接種が終了することになるだろう」と述べ、現在全額公費負担のワクチン接種の有料化も理論上あり得るとした。 5類には季節性インフルエンザなどが当たる。加藤氏は「一つのロジック(理屈)として申し上げた。どういう理由でどう判断していくのかよく議論しなければならない」と慎重に検討する姿勢を見せた。 また感染者の全数把握見直しについて「専門家からしっかり話を聞きながら、できるだけ速やかに対応したい」と述べた。

    厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/08/19
    「まん延予防上緊急の必要性がないとなれば、特例臨時接種が終了することになるだろう」←有料化したら接種率は下がるだろうなあ。「どういう理由でどう判断していくのかよく議論しなければならない」
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