タグ

加藤勝信と自粛に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ | 共同通信

    Published 2022/08/19 13:13 (JST) Updated 2022/08/19 14:57 (JST) 加藤勝信厚生労働相は19日の衆院厚労委員会で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを5類に引き下げた場合に「まん延予防上緊急の必要性がないとなれば、特例臨時接種が終了することになるだろう」と述べ、現在全額公費負担のワクチン接種の有料化も理論上あり得るとした。 5類には季節性インフルエンザなどが当たる。加藤氏は「一つのロジック(理屈)として申し上げた。どういう理由でどう判断していくのかよく議論しなければならない」と慎重に検討する姿勢を見せた。 また感染者の全数把握見直しについて「専門家からしっかり話を聞きながら、できるだけ速やかに対応したい」と述べた。

    厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/08/19
    「まん延予防上緊急の必要性がないとなれば、特例臨時接種が終了することになるだろう」←有料化したら接種率は下がるだろうなあ。「どういう理由でどう判断していくのかよく議論しなければならない」
  • 山際経済再生相 “行動制限行わず 感染の収束に全力挙げる” | NHK

    新型コロナ対策をめぐり、山際経済再生担当大臣はNHKの「日曜討論」で、社会経済活動の維持を重視する政府の立場に変わりはないとして、引き続き、行動制限は行わず、感染の第7波の収束に全力を挙げる考えを示しました。 14日の「日曜討論」には、今月10日に発足した第2次岸田改造内閣の5人の閣僚が出席しました。 山際経済再生相「第7波がきちんと収まるように最大限努力」 この中で、新型コロナ対策を担当する山際経済再生担当大臣は、新型コロナの感染拡大が続く中での行動制限の扱いについて、「政府としての方針を変えるつもりはなく、コロナ対策は行いながらも、社会経済活動を続けられる環境を整備する努力を続ける。感染の第7波の波がまだ収まっていない状況にあるので、この大波がきちんと収まるように最大限努力する」と述べました。 加藤厚生労働大臣は、新型コロナの感染症法上の扱いを見直すかどうかについて、「いろいろな項目が

    山際経済再生相 “行動制限行わず 感染の収束に全力挙げる” | NHK
    mohno
    mohno 2022/08/14
    「行動制限は行わず、感染の第7波の収束に全力を挙げる考え」←ってことは、まん延するのを待つってことだよね。
  • 【独自】9都道府県での緊急事態宣言、延長で調整…「来月20日」期限案が浮上

    【読売新聞】 政府は、新型コロナウイルス対策として10都道府県に発令している緊急事態宣言のうち、沖縄県を除く9都道府県について、今月末までの期限を延長する方向で調整に入った。感染状況の改善が不十分なためで、今週中にも専門家の意見を聞

    【独自】9都道府県での緊急事態宣言、延長で調整…「来月20日」期限案が浮上
    mohno
    mohno 2021/05/24
    「10都道府県に発令している緊急事態宣言のうち、沖縄県を除く9都道府県について、今月末までの期限を延長する方向で調整」「医療提供体制は厳しい状況が続く」「沖縄県の期限である6月20日にそろえる案」
  • 1