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動物愛護団体に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 杉本彩さん「悪魔の所業」 無免許で犬を“帝王切開” 452匹を虐待…殺傷罪でも立件求める【長野発】|FNNプライムオンライン

    長野・松市で起きた犬の虐待事件の続報。多くの犬を劣悪な環境で飼育・虐待した罪で元社長が起訴されたが、刑事告発した動物愛護団体の理事長・杉彩さんらが検察を訪れ、より罪の重い殺傷罪での立件を申し入れた。 タレントで動物愛護団体の理事長を務める杉彩さん。申し入れの為、弁護士などと共に地検松支部を訪れた。 劣悪な環境で犬452匹虐待 販売業者の元社長を逮捕・起訴 松市では犬の販売業者が900匹以上を劣悪な環境で飼育していた問題が発覚。元社長・百瀬耕二被告が逮捕され、犬452匹を衰弱させたとして虐待の罪で起訴されている。(2021年12月に保釈) 杉さんの団体は業者を刑事告発しているが、影響の大きさからもこの起訴だけでは「不十分」としている。 飼育施設への捜索(長野・松市・2021年9月) この記事の画像(5枚) 元社長が無免許で帝王切開…杉彩さん「殺傷罪に問われるべき」 動物環境・

    杉本彩さん「悪魔の所業」 無免許で犬を“帝王切開” 452匹を虐待…殺傷罪でも立件求める【長野発】|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/01/17
    見出しにビックリしたが「動物愛護団体の理事長・杉本彩さん」なんだ。「犬の販売業者が900匹以上を劣悪な環境で飼育していた問題が発覚。元社長・百瀬耕二被告が逮捕され、犬469匹を衰弱させたとして虐待の罪で起訴」
  • 奄美大島:ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で - 毎日新聞

    鹿児島県の奄美大島で、環境省が国の特別天然記念物のアマミノクロウサギなどを襲うノネコ(野生化した)の捕獲に乗り出したことに、動物愛護団体が異を唱えている。捕獲したノネコは飼い主が見つからなければ殺処分される。「生態系を守るための苦渋の決断」とする環境省と「を悪者にしないで」と訴える愛護団体。どちらも動物の命を守るという立場は同じだけに、正解を導くのは容易ではない。【末永麻裕】 捨てられた飼いや野良が山中で野生化したのがノネコだ。奄美大島では以前から、絶滅危惧種のアマミノクロウサギやケナガネズミなどを捕するノネコ対策が課題だった。そこで環境省は「将来にわたって生態系を守るため」として島内に100基のワナを仕掛け、7月からノネコの捕獲を始めた。

    奄美大島:ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/22
    動物愛護団体はアマミノクロウサギなどの固有種が襲われていることへの対策をどうすればいいと思っているのだろう(あるいは自然に任せて淘汰されればいいと思っているの?)
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