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化け猫あんずちゃんに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 化け猫あんずちゃんを観ました&読みました - srgy

    映画を公開初日に観に行って「面白かった〜」ってなって、その翌日 原作漫画が無料公開されてる(※現在は終了)のを知って読んだら「えっ…!?」ってなって、それから初回鑑賞の1週間後に映画をまた観に行きました。 www.youtube.com 映画のあらすじは…… 借金取りに追われる父に連れられて、東京から南伊豆の池照町 (いけてるちょう) にやって来た少女・かりん(小5)。父の実家である寺に身を置き、祖父の世話になることになったのだが、そこには言葉を話し、2足で歩いてバイクの運転までする化け・あんずちゃん(※オス)が暮らしていた。当初はその異様な存在に戸惑うがすぐに慣れ、現地の小学生男子や職探しに苦労する中年男性(よっちゃん)、さらには森に住む妖怪たちとも出会い、それなりに楽しくも漫然と日々を過ごすかりん。しかし、約束していた母親の命日になっても、父はかりんを迎えに来なかった。痺れを切らし

    化け猫あんずちゃんを観ました&読みました - srgy
    mohno
    mohno 2024/08/07
    #化け猫あんずちゃん 予告編では期待していたし、映像はよかったけど、ストーリーがね。【ネタバレ注意】(そういう話なんだろうが)登場人物の成長がなかったし、あれじゃ、お母さんがかわいそうなだけ。
  • 映画『化け猫あんずちゃん』公式サイト

    『リンダリンダリンダ』(05)のスマッシュヒットから、『天然コケッコー』(07)にて第32回報知映画賞・最優秀監督賞を最年少受賞。その後も『マイ・バック・ページ』(11)など社会派な作品も手掛け、現在公開中の『カラオケ行こ!』では新たな世代にも共感を得て大ヒット中!常に映画ファンから絶大な支持を集め続ける山下敦弘監督。 多摩美術大学在学中に制作した短編アニメーション「Airy Me」が第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞を始め多数の受賞、海外映画祭での上映にて一躍注目を集め、岩井俊二監督『花とアリス殺人事件』(15)にて23歳という若さでロトスコープディレクターに抜擢。アニメーション作家として活躍する傍ら、商業アニメーションとしてTVアニメ『宝石の国』、『BEASTARS』、『映画クレヨンしんちゃんシリーズ』などでも頭角を現す。アニメーション・イラストレーター・漫画家と各方

    映画『化け猫あんずちゃん』公式サイト
    mohno
    mohno 2024/03/07
    #化け猫あんずちゃん 日仏合作らしい。ロトスコープだそうだが、キャラデザが外国映画っぽいというか、予告編は惹かれない……
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