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化石燃料に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 核融合ブーム:人類の聖杯

    もともと核融合は、地球人類史における最後の聖杯みたいなところがある。 人類は実用的なエネルギー源としてまだ化石燃料(ウラン含む)・日射(太陽光・太陽熱・副次効果としての風力含む)・地熱・潮汐力以外を手にしてない。化石系は量的制約があり(ウランですら170年で枯渇すると言われている)、その他の再エネ系は環境要因(たとえば周期的な日射量減少)で利用困難になる。 その点、DT燃料ベースの核融合は、資源量的には約1千万年分の恒久的エネルギー源になる。だから、核融合発電が実用化できたら、人類の生存上の課題(エネルギー・糧・環境)の多くは解決してしまう。糧生産もエネルギーを投入すればよいし、環境問題もエネルギーを使って対応すればよい(温暖化期はCO2を分解すればいいし、氷期には熱やGNGを作ればいい)。これらの問題が解決できると、その先には遂にテラフォーミングと宇宙植民というマイルストーンが見えて

    核融合ブーム:人類の聖杯
    mohno
    mohno 2023/12/28
    「核融合発電が実用化できたら、人類の生存上の課題(エネルギー・食糧・環境)の多くは解決してしまう」←夢のような話だけど、夢で終わりそうな予感。
  • グリーンエネルギーへの道、ますます険しく

    https://jp.wsj.com/articles/the-path-to-green-energy-is-getting-messier-059504f1 洋上風力発電設備のモノパイル基礎の荷揚げ作業(10月、米バージニア州) handout/Agence France-Presse/Getty Images

    グリーンエネルギーへの道、ますます険しく
    mohno
    mohno 2023/11/16
    「フランスの公益事業大手エンジー…風力・太陽光発電の契約価格の多くを、コロナ禍前に比べて50%ほど引き上げた」「デンマークの再生可能エネルギー開発会社オーステッド…二つの風力発電プロジェクトを中止」
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