タグ

国土交通省と乗りものニュースに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 地震で被災の「のと鉄道」被害状況あきらかに 当面運休も復旧へ向け専門家が助言へ | 乗りものニュース

    令和6年能登半島地震により全線で運休となっている「のと鉄道七尾線」。七尾~穴水間の約30kmを結ぶ第三セクター鉄道です。地震により甚大な被害が出ました。 2024年1月9日(火)からは和倉温泉~穴水間28kmに、鉄道災害調査隊や国土交通省 鉄道局職員などで作る専門家チームが入り、被災概況調査を実施。11日(木)、のと鉄道は現地の様子を公表しました。 同社によると、線路の湾曲や線路上への土砂流入、各駅施設の損壊など大きな被害が確認されたとのこと。列車の運行再開見込みは立たず、今後は前出の専門家チームへ、復旧への方法やそのための技術的な助言をもらう予定だといいます。 定期券や観光列車などの払い戻しは体制が整い次第、開始されます。なお穴水、能登中島、田鶴浜の各駅窓口は休業し、七尾駅も係員が不在となっています。 【了】

    地震で被災の「のと鉄道」被害状況あきらかに 当面運休も復旧へ向け専門家が助言へ | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2024/01/12
    「令和6年能登半島地震により全線で運休となっている「のと鉄道七尾線」」「線路の湾曲や線路上への土砂流入、各駅施設の損壊など大きな被害が確認…列車の運行再開見込みは立たず」 #君ソム #花咲くいろは
  • 「お金いつまでに返します」一度も明言しない財務省 自賠責の6千億円ネコババ問題 来年度の返済額は? 現状では“110年計画” | 乗りものニュース

    かつて国交省が財務省に貸し付けた自賠責保険料の運用益の残債約5900億円が未返済となっている問題で、2023年度からは保険料の値上げ(賦課金の徴収)など国民負担が増えました。来年度、財務省はどう返済するのでしょうか。 海保予算より大きなネコババ額 2024年度の予算編成が進められる中で、国土交通省が財務省への「貸付金」の残債約5900億円について、来年度の取り扱いを具体化させようとしています。この財源は税金でなく、自動車ユーザーが支払った保険料運用益。30年前に始まった貸付1兆1200億円の残りです。5年前から返済(繰戻し)が再開されましたが、完済の時期は不透明のままです。 拡大画像 鈴木俊一財務相(中島みなみ撮影)。 ビッグモーター事件で、保険会社の営業ツールとして使われた自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、2002年3月まで法律で、国土交通省が再保険を行っていました。簡単に言うと、

    「お金いつまでに返します」一度も明言しない財務省 自賠責の6千億円ネコババ問題 来年度の返済額は? 現状では“110年計画” | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2023/11/25
    当たり前だけど官僚や政治家や公務員が返済のために内職するわけじゃないよね。税金とか保険料がまわりまわるだけで。
  • 高速道の車線内に「“緑色の線”を引きます」何のため? 正解は「跨いで走る」 | 乗りものニュース

    高速道路の車線の中ほどに緑の線を試行的に引いた箇所があります。車線を区切る区画線ではなく、「跨いで走る」のが正解。実は多発する事故を防止する安全対策の一環です。 秋田生まれの安全対策 国土交通省 秋田河川国道事務所が2023年9月11日から、管内の日海東北道のうち数カ所に、車線内へ「緑色の線」を施工しています。通常、車線を区切る区画線は白かオレンジ色ですが、そうではなく緑色で、しかも車線の中心付近に引かれるという、他地域ではほとんどお目にかからないものです。 拡大画像 秋田道の一部区間に引かれた緑色の線。日海東北道にも施工される(画像:秋田河川国道事務所)。 今回は緑色の実線と破線の両方が施行的に設置されますが、どちらも線が引かれる位置は、車線の中央からやや右寄りです。実はこれ、クルマで「跨いで走る」のが正解だといいます。 「この線を引くことで、ドライバーは道路中央から適切な距離を保っ

    高速道の車線内に「“緑色の線”を引きます」何のため? 正解は「跨いで走る」 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「日本海東北道のうち数カ所に、車線内へ「緑色の線」を施工」「ワイヤーロープへの接触事故を防止するための安全対策が、今回の緑色の線」←自動運転の邪魔になるらしい。
  • 1