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国土交通省と地震に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 斉藤国交相 “能越道などの本格的復旧には数年かかる”|NHK 石川県のニュース

    mohno
    mohno 2024/01/28
    「能越自動車道の石川県の管理区間と国道249号の沿岸部については、斜面の崩壊やトンネル内の崩落など被災が極めて大規模な箇所があることから、本格的な復旧には数年かかる見込みだ」←作り直し、なんだろうな。
  • 地震で被災の「のと鉄道」被害状況あきらかに 当面運休も復旧へ向け専門家が助言へ | 乗りものニュース

    令和6年能登半島地震により全線で運休となっている「のと鉄道七尾線」。七尾~穴水間の約30kmを結ぶ第三セクター鉄道です。地震により甚大な被害が出ました。 2024年1月9日(火)からは和倉温泉~穴水間28kmに、鉄道災害調査隊や国土交通省 鉄道局職員などで作る専門家チームが入り、被災概況調査を実施。11日(木)、のと鉄道は現地の様子を公表しました。 同社によると、線路の湾曲や線路上への土砂流入、各駅施設の損壊など大きな被害が確認されたとのこと。列車の運行再開見込みは立たず、今後は前出の専門家チームへ、復旧への方法やそのための技術的な助言をもらう予定だといいます。 定期券や観光列車などの払い戻しは体制が整い次第、開始されます。なお穴水、能登中島、田鶴浜の各駅窓口は休業し、七尾駅も係員が不在となっています。 【了】

    地震で被災の「のと鉄道」被害状況あきらかに 当面運休も復旧へ向け専門家が助言へ | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2024/01/12
    「令和6年能登半島地震により全線で運休となっている「のと鉄道七尾線」」「線路の湾曲や線路上への土砂流入、各駅施設の損壊など大きな被害が確認…列車の運行再開見込みは立たず」 #君ソム #花咲くいろは
  • 「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査

    【読売新聞】 石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県 珠洲 ( すず ) 市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。

    「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査
    mohno
    mohno 2024/01/06
    「約3年間続く群発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った可能性がある」「調査した地区は、1日の地震による揺れが震度6強だったと推定」「新耐震基準では、震度6強以上でも建物が倒壊しないことを目指している」
  • 東北新幹線が脱線 運転再開の見通し立たず 乗客らけがなし | NHK

    16日夜の地震で、走行中の東北新幹線が宮城県内で脱線しました。17両編成のうちあわせて16両が脱線し、乗客と乗務員にけがはありませんでしたが、点検や復旧作業などに時間がかかることから運転再開の見通しは立っていません。 16日午後11時半ごろ、東北地方で震度6強の揺れを観測した地震により、東北新幹線の下り列車で、東京発、仙台行きの「やまびこ223号」が、福島駅と白石蔵王駅の間の宮城県白石市内で脱線しました。 JR東日によりますと、走行中、地震を検知して非常ブレーキがかかったものの、17両編成のうち、13号車の1両を除くあわせて16両が脱線したということです。 16両のうち、中間付近の8号車と9号車を除く14両については、すべての車輪がレールから外れていました。 乗客は75人、乗務員は3人で、いずれもけがはなく、脱線により停電した車内で4時間ほど閉じ込められたあと、列車を降りて沿線にある非常

    東北新幹線が脱線 運転再開の見通し立たず 乗客らけがなし | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/17
    「16日夜の地震で、走行中の東北新幹線が宮城県内で脱線しました。17両編成のうちあわせて16両が脱線」←17両編成なんてあるんだな。「新幹線が脱線したのは…新潟県中越沖地震で上越新幹線が脱線した事故以来、2回目」
  • 「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース

    台風15号によって千葉県内で電柱が倒れる被害が相次ぎ、停電が長期化する原因になっていることから、赤羽国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」への対応を全国で急ぐ考えを示しました。 そのうえで赤羽大臣は「課題となっているコストの縮減に取り組みつつ、地方公共団体や電線の管理者と連携しながら無電柱化の推進をさらにスピードアップさせて進めていく」と述べ、今回の台風被害を受け、全国で無電柱化への対応を急ぐ考えを示しました。 国土交通省は、防災対策や景観保護のために、来年度までの3年間で、災害時の緊急輸送道路などを優先して全国のおよそ2400キロの道路で無電柱化する計画を進めています。 台風15号の影響で千葉県で依然停電が続いていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は「問題は、想定以上に復旧に時間がかかっていることだ。早急な復旧と再発防止にむけて、徹底した調

    「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/17
    どこまで考えて言っているんだろうなあ。都市部ほど地中に色々埋まってコストがかかるんだし、いざ地震で切れたりしたら復旧費用も高くつくわけで。課題となっているコストの縮減に取り組みつつ」
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