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国土交通省と運転に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 深夜の高速料金所、割引待ちの渋滞解消へ 距離に応じた制度に見直し:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、高速道路の利用が午前0~4時にかかれば走行した全区間の料金を一律3割引きとする現行制度を見直す方針を固めた。深夜割引の適用をねらって、料金所を出る直前で時間調整するトラックによる渋滞が問題化し、運転手の長時間労働の一因にもなっていた。走行距離に応じて料金を割り引くことで利用を分散させる。2024年度中の開始をめざす。 16日に東名高速の東京料金所(川崎市)を近くの跨道橋(こどうきょう)から見ると、午後11時半にはすでにトラック2台が路肩に停車していた。11時52分に左車線に車列ができ、55分には中央車線も埋まった。56分に追い越し車線の先頭車両が停車し、片側3車線すべてがトラックで埋まった。日付が変わった午前0時、先頭車両から動き出したが、その後も、手前のパーキングエリアで時間調整をしていたとみられるトラックが連なり、渋滞が続いた。 一般道の騒音減らすため始まったが… 国交省

    深夜の高速料金所、割引待ちの渋滞解消へ 距離に応じた制度に見直し:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/01/19
    「高速道路の利用が午前0~4時にかかれば走行した全区間の料金を一律3割引きとする現行制度を見直す方針」←やっと対策されるんだ。
  • 北九州のタクシー事故 運転手が事故直前に意識失った疑い | NHKニュース

    12月北九州市でタクシーが電柱に衝突し、乗客と運転手の2人が死亡した事故で、運転手が事故の直前、持病により意識を失っていた疑いのあることが警察への取材で分かりました。 12月17日の夜、北九州市戸畑区の市道で、タクシーが電柱に衝突し、74歳の運転手と後部座席に乗っていた72歳の男性が死亡したほか、男性のと娘がけがをしました。 警察によりますと、運転手について、事故の直前、心不全により意識を失っていた可能性があると死亡を確認した医師が診断したほか、かかりつけ医も心疾患の持病があったと話しているということです。 また、事故の現場を検証した結果、周囲にブレーキのあとがなく、タクシーは速度を落とさないまま電柱に衝突したとみられることが分かったということです。 このため警察は、運転手が持病により意識を失ったことが事故につながった疑いがあるとみて、タクシー会社が運転手の健康状態を把握していたかなどに

    北九州のタクシー事故 運転手が事故直前に意識失った疑い | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/06
    「12月北九州市でタクシーが電柱に衝突し、乗客と運転手の2人が死亡した事故」「運転手について、事故の直前、心不全により意識を失っていた可能性」←自動ブレーキの普及に期待するしかないか。
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