タグ

国民生活基礎調査に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査 - 日本経済新聞

    厚生労働省が20日発表した2017年の国民生活基礎調査によると、16年の1世帯当たり平均所得は前年から2.7%増えて560万2千円だった。伸び率は24年ぶりの高水準だった。特に18歳未満の子どもがいる家庭は4.6%増え、739万8千円だった。賃上げによる給与引き上げの効果が広がったようだ。所得は高齢者世帯でも3.4%増え、318万6千円となった。内訳をみると、働いて得た所得の割合が22.3%で

    世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/07/21
    世帯所得って核家族化が進んで世帯人数が減れば下がものという気もするから、そこだけ見てもという気が。「人手不足もあって高齢者を雇う企業が増えている」「働く母親の数も増えている」「正社員の割合は過去最高」
  • 時事ドットコム:生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査

    生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査 2013年の1世帯当たりの平均所得が前年比1.5%減(8万3000円減)の528万9000円となったことが2日、厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は14年7月時点で過去最高の62.4%に上り、同省は、同年4月に消費税率を8%に引き上げたことなどが影響していると分析している。 パチンコ、FX、野球解説=国会議員、多彩な副収入−所得公開 1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く、データが残る1985年以降では4番目の低さ。非正規雇用の増加などが背景にあるとみられる。  世帯種類別の平均所得は、65歳以上の人のみか、65歳以上と18歳未満で暮らす「高齢者世帯」は2.8%減の300万5000円。18歳未満の子供のいるすべての世帯で見た場合は3.4%増の696万3000円だった。

    時事ドットコム:生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査
    mohno
    mohno 2015/07/02
    「1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く」←いや、ちょっと待て。核家族化が進んで世帯人数も減り続けてるはずだから、“世帯あたりの所得”が減るのは当然という気がするぞ。
  • 1