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国立国際医療研究センに関するmohnoのブックマーク (2)

  • コロナから回復した人の抗体を集め薬に 国際的な治験始まる | NHKニュース

    新型コロナウイルスから回復した人の抗体で作る「特殊免疫グロブリン製剤」の国際的な治験が始まり、日でも国立国際医療研究センターなどが参加し、実際の患者に投与して効果や安全性を調べています。 この治験は、アメリカの国立アレルギー・感染症研究所が資金を提供する国際的な枠組みが進めていて、日からは国立国際医療研究センターと愛知県の藤田医科大学が参加しています。 「特殊免疫グロブリン製剤」は新型コロナウイルスに感染して回復した人の抗体を集め、薬にしたもので、新型コロナウイルスに対する効果が期待されています。 国立国際医療研究センターによりますと、藤田医科大学と共同で新型コロナウイルスに感染して入院が必要な国内の患者10人を対象に薬を投与し、およそ1か月間、経過を観察するということで、各国からのデータとあわせて効果や有効性を調べるということです。 また、国立国際医療研究センターでは現在、回復した人

    コロナから回復した人の抗体を集め薬に 国際的な治験始まる | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/24
    「新型コロナウイルスから回復した人の抗体で作る「特殊免疫グロブリン製剤」の国際的な治験」←これは(効果が薄いと言われた)“回復者血漿療法”とは別モノ?→https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-plasma-idJPKBN2843FJ
  • 総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 2020年3月8日 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 忽那賢志 感染症総合情報誌J-IDEOでは、誌号外として国立国際医療研究センターの忽那賢志先生による「総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を先行公開致します。忽那先生に現時点における最新知見をまとめて頂きました。 【3月10日更新】 文中および文献リストの文献番号をクリックすることで、PubMed等の原著論文情報にアクセス出来るようになりました(一部文献は非対応)。 ポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はSARS-CoV-2による呼吸器感

    総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note
    mohno
    mohno 2020/03/09
    ざっと目を通しただけだけど、やはり「インフルエンザ並みの扱い」は難しそうだな。しかし、いつまでも自粛、自粛とは言ってられないと思うんだが。
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