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国際医療研究センターと後遺症に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ オミクロン株 後遺症 “以前の株の10分の1ほど” | NHK

    新型コロナウイルスのうち、現在主流になっているオミクロン株に感染したあと後遺症が出た人は、以前に広がった新型コロナウイルスの場合の10分の1ほどだったことが、国立国際医療研究センターなどの調査でわかりました。ただ、オミクロン株の感染者数は格段に多く、後遺症に悩む人は多くなるおそれがあるとしています。 国立国際医療研究センターなどの研究グループは、ことし2月初めまでにオミクロン株に感染して入院した20代から80代の患者53人から、その後の症状を詳しく聞き取り、アルファ株やデルタ株など以前に広がったウイルスに感染した人と比較しました。 けん怠感や息切れ、嗅覚や味覚の異常などといった後遺症とみられる症状が2か月以上続いていた人を年齢や性別、ワクチン接種歴などの条件を合わせて比較すると、オミクロン株ではけん怠感が続いていた人が18人中1人だったのに対し、アルファ株などでは何らかの症状があった人は1

    新型コロナ オミクロン株 後遺症 “以前の株の10分の1ほど” | NHK
    mohno
    mohno 2022/05/23
    「オミクロン株に感染したあと後遺症が出た人は、以前に広がった新型コロナウイルスの場合の10分の1ほど」「感染者数は格段に多いため、後遺症に悩む人は多くなるおそれ」「調べることができた人数は少なく」
  • 新型コロナ後遺症 4人に1人が半年後も何らかの症状、女性、重症が後遺症リスク 日本人457人の調査(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国立国際医療研究センターから日人の新型コロナ後遺症に関する調査結果が発表されました。 日国内では過去最大規模、最長追跡期間の報告です。 この研究の内容についてご紹介します。 国内の新型コロナ後遺症に関する過去最大規模・最長の追跡調査10月8日、国立国際医療研究センターから新型コロナウイルス感染症の後遺症に関するプレスリリースが発表されました。 また、この研究は査読前ですがmedRxivに掲載されています。 ムムッ、著者の中にはSatoshi Kutsunaという謎の人物も加わっていますね・・・。 この研究は、新型コロナから回復した方へのアンケートによる調査結果を解析したものであり、457人の回復者から回答が得られました。 この457人の背景については、 ・年齢の中央値は47歳 ・231名(50.5%)が女性、226人(49.5%)が男性 ・急性期の重症度は軽症が378名(84.4%)、

    新型コロナ後遺症 4人に1人が半年後も何らかの症状、女性、重症が後遺症リスク 日本人457人の調査(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/10/10
    「Satoshi Kutsunaという謎の人物」「新型コロナから回復した方へのアンケートによる調査結果」←対象は発症者かな「84%が軽症」「女性は男性よりも倦怠感、味覚・嗅覚障害、脱毛が出現しやすく、味覚障害が遷延しやすい」
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