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地図と写真に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 写真の撮影場所を瞬時に特定できるAIツール「GeoSpy」

    建物や植生、建築物同士の距離などをもとに、写真に写っている場所がどこなのかを秒単位で高精度で予測する「GeoSpy」というAIツールが、法執行機関を対象として販売されていることをニュースサイト・404 Mediaが報じています。 The Powerful AI Tool That Cops (or Stalkers) Can Use to Geolocate Photos in Seconds https://www.404media.co/the-powerful-ai-tool-that-cops-or-stalkers-can-use-to-geolocate-photos-in-seconds/ 404 Mediaによると、GeoSpyを開発しているのはボストンに拠点を置くGraylark Technologiesという企業です。 マーケティング資料によると、GeoSpyは世界中の

    写真の撮影場所を瞬時に特定できるAIツール「GeoSpy」
    mohno
    mohno 2025/01/22
    「建物や植生、建築物同士の距離などをもとに、写真に写っている場所がどこなのかを秒単位で高精度で予測する「GeoSpy」というAIツール」「ストーカーも使うことができたのではないか」
  • 1枚の写真から人物の居場所を探す。超絶難易度の高いゲーム「さとしを探せ!」が14年の月日を経てついにクリア

    この画像を大きなサイズで見る 1枚の写真から1人の人物を探す「さとしを探せ!」14年後にようやくクリア/iStock 全ての人は6ステップ以内でつながっていて、友達友達友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという説がある。これは「六次の隔たり」と呼ばれていて、6人の伝い手を頼れば、憧れのあのアーティストや大物政治家と連絡が取れるということだ。 2006年、この「六次の隔たり」にインスピレーションを受けて、ある代替現実ゲームが企画された。その超絶難易度の高いゲーム「サトシを探せ!」が、14年ごしについにクリアされたそうだ。 では、ルール説明を踏まえてクリアまでの軌跡を見ていこう。 代替現実ゲーム「サトシを探せ!」 ネットやテレビ、雑誌やポスターなどから提供される情報をつなぎ合わせることで、仮想と現実が交錯する奇妙な体験をもたらす一風変わったゲームを「代替現実ゲーム

    1枚の写真から人物の居場所を探す。超絶難易度の高いゲーム「さとしを探せ!」が14年の月日を経てついにクリア
    mohno
    mohno 2021/01/31
    「14年の年月を経て」←ビットコインより前かあ。「彼はすでにこのゲームのことを完全に忘れていた」「アメリカの友人に頼まれて、旅行中に撮影した写真を1枚提供しただけ」
  • Googleマップが勝手に投稿

    写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む

    Googleマップが勝手に投稿
    mohno
    mohno 2017/05/06
    聞いてくることはあるが勝手に投稿されるって、どういうことなんだろう。というか、どこの設定を見ればいいのかわからないぞ。
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