一般社団法人炭素回収技術機構(CRRA)代表理事・機構長。小学4年生の頃から地球温暖化を止める為の発明と人類の火星移住を実現させる研究を行っている。2017年、総務省異能vation 破壊的な挑戦部門に採択される。研究成果により東京大学工学部推薦入試に合格し、理科 I 類に入学。2019年、世界を変える30歳未満の日本人30人として「Forbes Japan 30 UNDER 30 2019」サイエンス部門受賞。2021年、内閣府ムーンショットアンバサダーに就任。同年「Forbes JAPAN 100」に選出。2022年、山梨県知事の諮問会議である「未来やまなし創造会議 」会員に就任。 同年 国連第27回気候変動枠組条約締約国会議(COP27)に招聘され、パネリスト登壇。2023年、CRRAでの研究に専念する為、東京大学工学部化学生命工学科を満期退学。同年 文部科学省の核融合に関する有識者