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報道と猛暑に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米不足 値上げ いつまで 2024 新米や野菜の価格・生育状況は 新潟など生産者の最新状況を取材 | NHK

    2024年夏から、全国各地で発生した「米不足」。 そしていま、米の価格が大きく値上がりしています。 2023年の猛暑などの影響でコメの流通量が大きく落ち込み、市場では品薄が続きました。 JA全農は今後の需要予測などからコメの取引価格の目安を引き上げました。 そのことが店頭での値上げにつながったのです。 南魚沼市の農家・青木拓也さんは、米の値上げを複雑な思いで受け止めています。 青木さんは、生産した米を直接、卸売り業者などに販売しています。 米不足のため、青木さんのもとには2023年の約4倍の注文が殺到し、2割の値上げに踏み切りました。 近年、苦しい経営を強いられてきた青木さん。 ウクライナ情勢や円安のあおりを受け、肥料や燃料などの生産コストが上昇していましたが、今回ようやく生産コスト上昇の一部を米の価格に反映することができました。 一方、値上がりへの懸念もあります。 「コメ離れ」が加速し、

    米不足 値上げ いつまで 2024 新米や野菜の価格・生育状況は 新潟など生産者の最新状況を取材 | NHK
    mohno
    mohno 2024/09/28
    「米不足」←今夏は南海トラフ地震臨時情報のせいでみんなが慌てたからでしょ。もともと米の消費量は増えてないわけで。品種改良はいいけど、肥料や燃料の値上がりに対応できるわけじゃないし。
  • 猛暑で畑に 数百もの○や□… イギリス

    猛暑が続くイギリスで、暑さで乾燥した畑に数百もの丸や四角の模様が出現し話題になっています。模様の正体は、畑の下に埋もれていたローマ時代などの住居の跡で、当時の人たちの生活を知る貴重な発見だということです。 作物の育ち具合の違いが緑色の線になって浮かび上がり、丸や四角の模様が出現しています。 団体によりますと、不思議な模様は畑の下に埋もれていた新石器時代やローマ時代の住居などの跡だということです。 イギリス南部のオックスフォードシャーでは、紀元前700年以上前の集落の跡が見つかり、住居の周囲に張りめぐらせた丸い囲いの模様があちこちに浮かび上がりました。 地中に遺跡がある畑は、土壌の違いから作物の成長に差がでて模様が浮かび上がることがあり、例年以上の暑さで畑の土が乾燥したため、こうした現象に拍車がかかったと見られます。 今回、イギリスの中部や南西部で新たに数百に上る住居の跡などが見つかり、調査

    猛暑で畑に 数百もの○や□… イギリス
    mohno
    mohno 2018/08/16
    「数百もの○や□」←何の伏字かと思ったらw 「模様の正体は、畑の下に埋もれていたローマ時代などの住居の跡で、当時の人たちの生活を知る貴重な発見」←ミステリーじゃなかったww
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