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報道とKEIKOに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「小室哲哉さんの話はほとんど嘘」妻・KEIKO親族の怒り | 文春オンライン

    音楽プロデューサー・小室哲哉(59)が、女性看護師A子さんとの不倫疑惑を報じた「週刊文春」記事を受けて会見を開いたのは今年の1月19日。2011年にのKEIKO(45)がくも膜下出血で倒れて以降、介護のストレスの中でA子さんが精神的な支えになったが男女関係はない、と釈明した小室。そして「私の罪の償い」として自発的な音楽活動からの引退を表明したのだ。 会見では「(KEIKOの)目を見て、しっかり話をしていきたい」と語った小室だが、その後、とは一度も会っていない。夫はいま事実上別居状態で、KEIKOは故郷の大分で家族と暮らしている。KEIKOの親族が怒りを込めて口を開いた。 「会見には唖然としました。少なくとも、桂子(KEIKOの名)に関する彼(小室)の話はほとんど嘘。桂子のサポートに疲れたと言っていますが、彼は介護らしいことは何もしていませんし、そもそも今の彼女は要介護者ではない。な

    「小室哲哉さんの話はほとんど嘘」妻・KEIKO親族の怒り | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/07/04
  • 小室哲哉 会見は1時間40分弱 涙ぐみ介護の現状語る「何か響けばいいなと思う」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    小室哲哉 会見は1時間40分弱 涙ぐみ介護の現状語る「何か響けばいいなと思う」

    小室哲哉 会見は1時間40分弱 涙ぐみ介護の現状語る「何か響けばいいなと思う」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mohno
    mohno 2018/01/20
    「今回のことで高齢化社会や介護の大変さ、社会のストレスとか、少しずつですけど、この10年で触れてきたなと思う。…この日本も何かいい方向に、みなさんが幸せになるように動いてくれたいいなと思う」
  • 小室哲哉会見の100分全記録「5年前から男性的能力なく、男女関係ない」「単語でKEIKOと会話」 | AERA dot. (アエラドット)

    時代は終わったと語る小室哲哉(撮影・上田耕司)この記事の写真をすべて見る 会見中に何度も涙ぐんだ小室哲哉(撮影・上田耕司) 小室哲哉が19日午後、記者会見を開いた東京都港区のエイベックス社には150人の報道陣が集まった。たった1人で着席した小室は頭を深く下げた後、静かに話し始めた。支離滅裂な言い分、意味不明に思えた発言も多くあったが、なるべく発言のままにお伝えしていく。 【写真】会見中に何度も涙ぐんだ小室哲哉 *  *  * 報道により、KEIKOやファンのみなさまにご心配おかけしたこと、相手の方にご迷惑をおかけしたことをお詫びすると同時に、僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました。 話を2009年までさかのぼらせていただきます。僕は事件で有罪判決(懲役執行3年、猶予5年)を受けました。そして2011年10月、の突然の病気(くも膜下出血)。予期せぬことではありました。因果関係

    小室哲哉会見の100分全記録「5年前から男性的能力なく、男女関係ない」「単語でKEIKOと会話」 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2018/01/20
    “全記録”という見出しなのに、ナタリーの最後にあった高齢化社会や介護への提言がないな→ https://natalie.mu/music/news/265902 詐欺事件もあっていい印象はなかったんだが、天才の苦悩とか介護疲れとか、ちょっと泣ける。
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
    mohno
    mohno 2018/01/19
    メンタルに疲れ切ってるじゃないか。59歳なんて普通なら定年間際だし、好きなように余生を過ごさせてやれ(復帰も含め)。詐欺事件で6億5千万ものポケットマネーを出したエイベックス・松浦氏がいいというなら:-)
  • 小室哲哉 妻・KEIKO介護の陰で看護師との裏切り行為 | 文春オンライン

    インタビューに応じる小室 ©文藝春秋 90年代のJ-POPシーンを創り上げた音楽プロデューサー・小室哲哉(59)。TRF、安室奈美恵、華原朋美、そして自らのユニット、globe。彼がプロデュースしたCDの総売上枚数は約1億7000万枚超に及ぶ。 2002年にはglobeのボーカル、KEIKO(45)と結婚。だが11年、KEIKOをクモ膜下出血が襲った。以来6年、リハビリに取り組むKEIKOを小室は傍らで支え、メディアの取材にも「僕にはこの人しかいない」「彼女に寄り添いたい」と献身を語ってきた。 しかし、昨年末から今月にかけ、小誌は小室の“背信”現場を目撃した。 12月中旬にある女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。ふたりは夕方、腕を組み部屋を後にした。そして1月13日、KEIKOを大分の実家に帰したその日、同じ女性を自宅に入れ、一夜を共にしたのだ。 ホテルの部屋から車寄せに現

    小室哲哉 妻・KEIKO介護の陰で看護師との裏切り行為 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2018/01/19
    「彼女が看護師として勤めていたクリニックで、ビタミンB1を主成分とする“ニンニク注射”」←“陰で”って、別にKEIKOの介護士じゃなく、別の看護師なのか。というかニンニク注射ってw
  • 「小室哲哉が殺された日」不倫報道とバッシング過熱の行き着く先

    POPなポイントを3行で 小室哲哉が不倫疑惑報道を受けて引退を発表 現在進行している企画はじめ、大きな波紋を呼んでいる 伊丹十三事件を思い出す 1月19日、音楽プロデューサー・小室哲哉さんが引退を発表した。 病気療養中の・KEIKOさん看病のかたわら、別の女性との不倫疑惑を報道され、日開かれた緊急記者会見で宣言。 会見で小室哲哉さんは「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」とコメントした。 その影響は計り知れない。 小室哲哉引退の波紋 小室哲哉さんは、テレビ朝日の人気オーディション番組「ラストアイドル」で、アイドルグループのプロデュースを担当している。 現在放送中の「仮面ライダービルド」では、浅倉大介さんとのユニット「PANDORA」として主題歌を提供。今後のライブ活動も控えている。 また、今年をもって引退が決まっている安室奈美恵さんのベストアルバム『Finally』に16年ぶ

    「小室哲哉が殺された日」不倫報道とバッシング過熱の行き着く先
    mohno
    mohno 2018/01/19
    不倫の報道を規制できるとでも? 伊丹十三の自殺は、どうして「死をもって潔白を証明」できるんだ、と思ったな。ゲス川谷とか元気そうだし、小室哲哉は引退しても困らない程度の収入があるんじゃないのか。
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