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大前研一とNEWSポストセブンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問

    フランスのパリに社をおく自動車会社・ルノーは、設立から100年を超えるヨーロッパ最大の自動車会社だ。第二次世界大戦終結後に国営化、1996年に再び民営になった巨大企業は、1999年から日産自動車と資提携している。その日産とルノーをめぐる不穏な動きについて、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。 * * * 日産自動車をめぐって、不穏な動きがある。日産・ルノー連合は2016年に三菱自動車を傘下に加え、2017年上半期には世界販売台数でVW(フォルクスワーゲン)を抜いて世界トップになった。2017年通期でも世界販売台数は前年の996万1347台から1060万8366台に増え、ライバルのトヨタ自動車を抜いて世界第4位から第2位に躍進した。 ところが、ここに来て日産とルノーの会長を兼務するカルロス・ゴーン氏がフランス政府寄りに傾き始めたような報道が相次いでいる。おそらく今の株式持ち合いから

    「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問
    mohno
    mohno 2018/11/20
    「カルロス・ゴーン氏がフランス政府寄り…ルノー及びフランス政府側に立たなければ自分の延命が危うい」「ルノーは日産株を43.4%」「フランス政府が保有しているルノー株15%」「日産がルノーに利益を搾り取られて」
  • 大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する

    「世界同一賃金」の構想を、ファーストリテイリングの柳井正会長が4月23日付の朝日新聞に掲載されたインタビュー記事において明らかにしたあと、各方面からの批判が止まない。離職率が高すぎてまるでブラック企業だと批判されるユニクロについて、大前研一氏がその実相を解説する。 * * * 私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬もしている。しかし、柳井さんが真にグローバル企業を目指すなら、今回のような問題を軽々に発言することは慎まないといけない。また、こうした“構想”レベルの話を1・2面と経済面で大々的に報じた朝日新聞(4月23日付)の見識についても、大いに疑問である。 しかも、朝日新聞は経済面で「ブラック企業批判は誤解」という見出しで柳井さんのインタビュー記事を掲載した。近年高まっている「ブラック企業」批判について問い質したという姿勢だが、そもそもファーストリテ

    大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する
    mohno
    mohno 2013/05/25
    「私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬」「そもそもファーストリテイリングはブラック企業でも何でもない」←実態知ってて言ってるんだろうかね。
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