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大塚耕平と立憲民主党に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 民進新党名、「民主」有力=立憲と本家争いも:時事ドットコム

    民進新党名、「民主」有力=立憲と家争いも 衆院選 政権交代 民進、希望両党は月内の新党結成に向け、綱領などを話し合う新党協議会を近く発足させる。党名は、民進の前身である「民主党」に戻す案が有力だ。ただ、既に党名の一部に使っている立憲民主党から異論が出て、「家争い」に発展する可能性もある。 【図解】民進「新党」めぐる構図 民進の大塚耕平代表と希望の玉木雄一郎代表が9日以降に会談し、新党協議会の設置で合意する見通しだ。 新党名をめぐっては、民進、希望両党に民主党を推す声が強い。1996年の旧民主党結党から2016年3月の民進党結成まで20年近く、「民主党」の看板で国政選挙を戦ってきた経緯があるからだ。 支持者にも浸透しており、民進幹部は「地方議員には『民主』を名乗りたいという人が多い」と説明。旧民主党で初当選した希望幹部も「『希望の党』よりも『民主党』の方が好きだ」と語った。09年の政権交

    民進新党名、「民主」有力=立憲と本家争いも:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2018/04/08
    「名前がなんだというの。民進党と呼んでいるあの政党を、他のどんな名前で呼んだとしても同じように臭うでしょう」
  • 民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞

    民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。 同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。 有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。

    民進:解党検討 大塚代表、12日に提案へ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感」「地方組織を含めた当面の存続を決めたばかり」←今の助成金の行方も気になるが、政党助成金の半分は基準が1月1日だから焦ってるんだろうね。
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