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大村大次郎に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 竹中平蔵の大失策。小泉純一郎の手先となって我が国の「労働生産性」を下げた日本経済の破壊者 - まぐまぐニュース!

    毀誉褒貶が相半ばする竹中平蔵総務相。そんな竹中氏の「最低賃金の目安」についての論評が話題となっています。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村さんが、件の竹中氏の論評を取り上げ「経済の事を何も知らない」と厳しく批判するとともに、そう判断する理由を解説。各種データを示しつつ分析・詳説しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:竹中平蔵氏の経済理論はまったく的外れ 的外れにもほどがある。日の生産性を下げた竹中平蔵という「戦犯」 去る7月24日、厚生労働大臣の諮問機関である中央最低賃金審議会は、最低賃金の目安を50円引き上げ、全国平均で時給1,054円になりました。 この引き上げ幅は過去最大です。 それを受けて、かの竹中平蔵氏がこういう論評を発していました。 「日人は労働生産性が低いのだから、最低賃金を上げる

    竹中平蔵の大失策。小泉純一郎の手先となって我が国の「労働生産性」を下げた日本経済の破壊者 - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2024/08/20
    「この人は経済の事を何も知らないのだな」/一応、言っておくと竹中平蔵とつるんでいた小泉元首相を歓迎していたのは国民だからな。でなきゃ5年も首相をやってない。
  • 普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「恐ろしい自爆営業。元国税が明かす、かんぽより酷い税務署の実態」では、税務署員に課せられている「信じ難いノルマ」の実態を暴露した、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回大村さんはメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、何も知らない納税者を平気で騙す税務署の「卑劣」な手口を白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 税務署は平気で納税者を騙す 前回の「恐ろしい自爆営業。元

    普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2019/12/18
    え、なんか“騙してる”と言える部分あった?この人がいくら納税しているのか知らないが、揉めたところでたいして節税できそうな気がしないし、グレーなものを押し込もうとしなければあっさり済むと思うんだが。
  • ビットコインは脱税し放題か?元国税職員が明かす仮想通貨の実態 - ライブドアニュース

    2018年1月9日 5時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元国税調査官の大村大次郎氏が仮想通貨についてつづっている ほど、脱税がしにくい金融商品はないと断言 すべてデータに残っており、どのくらい儲かったのかなど一目瞭然という 2017年は、仮想通貨投資家にとって「一喜一憂」を繰り返した一年だったのではないかと思います。そして2018年、一部の専門家が語るように、仮想通貨が「基軸通貨を超える存在となる日」は来るのでしょうか? メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村さんは、自身のメルマガの中で世間が大きく関心を持つ「仮想通貨は脱税に使えるのか?」という疑問に答えつつ、「仮想通貨は信用があるという喧伝に惑わされるべきではない」と警告しています。 は脱税しやすいのか?今朝の朝日朝刊の一面にに関する興味深い記事が載っていまし

    ビットコインは脱税し放題か?元国税職員が明かす仮想通貨の実態 - ライブドアニュース
    mohno
    mohno 2018/01/10
    「ビットコインの業者たちは、国税当局に求められれば、すべての情報を開示しなくてはならない」←そうなの? まあ、含み益でニタニタしてるときはいいけど、現金化した金額次第では税務調査の対象になるだろうね。
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