鰐軍壮 @WANIGUNNSOU 今日はふらりと入ったラーメン屋さんでつけ麺の大盛りを頼んだらとんでもない量が出てきて、「頼んだ以上はやらねば」と必死に一杯半くらいまで食べ進めたところで店員のお姉さんから「すみません…別のお客さんの"5倍盛り"と間違えました….」と申し訳なさそうに言われて、崩れ落ちそうになりました。 pic.twitter.com/lEfvzEMJue
到底普通の人には食いきれないようなデカ盛りのメニューを格安で出しているということを売りにする店とかを持てはやす番組が長く続いていますね。まぁ視聴率をとれるのかもしれませんが、ああいう価値観によっていくと店の経営とかは大変になりますね。 そもそも飯を食えずに死んでいくわけでもないような人があんな量の食事をとれば健康に悪いし、それが激安だと、50年値上げをほとんどしていない、みたいなことを売りにしている店とかも経営者をみれば、そのカラクリがよくわかります。 まちづくりとかでも、デカ盛り激安、激辛とかをうりにした事業とかが見られたりしますが、そんなものは長続きしませんよ。ブームではなく、適切に本質をついた店舗経営なくして継続はできないし、奇策は無策なのです。 ○ 安くたくさんの権化「デカ盛り激安」昔から「腹八分目に医者いらず」と言うわけで、不必要に大量の食事をすることは肥満を誘発し、個人にとって
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「カツ丼の(大)はやめました」-。熱戦が繰り広げられている兵庫県西宮市の甲子園球場近く、超デカ盛りカツ丼で有名となった「大力食堂」にそんな張り紙が掲げられた。1966年の創業以来「おなかをすかせた高校球児のために」と続けてきた。やめた理由は「インスタ映え」目的でやって来た客の食べ残しだったという。高校野球ファンでにぎわう店を訪ねた。(広畑千春) 甲子園球場の西、新甲子園商店街の一角にある同店。店内には、高校の部活からプロ野球選手まで壁一面どころか天井にまで色紙が飾られている。 兵庫県北部の八鹿町(現養父市)の農家で育ち、神戸・元町の食堂で腕を磨いた店主の藤坂悦夫さん(81)は21歳で独立し店を開いた。「高校球児も気軽に来て、満腹になれるように」と考えたのが大盛りカツ丼(正式には「カツ丼大」)だった。 ご飯の量は2・8合。たっぷりのだしで玉ねぎを煮込み、カツを入れてだしを吸わせたら、特大の卵
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