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大統領とNASAに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米科学者による気候変動対策への取り組み、トランプ氏が阻止

    米ロサンゼルスで史上最高気温を記録した日の幹線道路の風景/Al Seib/Los Angeles Times via Getty Images (CNN) トランプ米政権は重要な気候変動対策の報告書作成に携わる米政府所属の科学者らに対し、各自の取り組みを停止するよう指示した。この報告書に関与する科学者が明らかにした。気候変動を巡る世界的な取り組み並びに研究から、米国が後退する最新の動きとなる。 この報告書は国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2029年に公開を予定している。米国はかねて報告書の作成に深く関わってきた。 IPCCは最新の科学に基づき、気候危機が地球に及ぼす影響を評価している。IPCCによる報告書は数千人の科学者が関与して数年がかりで作成。その内容を通じて世界中の政策決定者に向け、地球温暖化のもたらすリスクが伝えられる。 IPCCの執筆者らは来週北京で国際会議を開く

    米科学者による気候変動対策への取り組み、トランプ氏が阻止
    mohno
    mohno 2025/02/24
    トランプが通れば科学が引っ込む。
  • 「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国の議会は、航空宇宙局(NASA)の巨大な打ち上げ施設や研究センターを削減する試みに長年抵抗してきた。しかし、老朽化したインフラや増大するコスト、そして予算の削減がこの問題を避けられないものにしている。 NASAは、これまで米国人を月に送り、スペースシャトルを開発する中で、全米6カ所に38基のロケットエンジンのテストスタンドを設置した。その多くは、建設や改修に数億ドル(数百億円)を費やした巨大な構造物だ。しかし、現在ではロケット開発がスペースXのような民間の宇宙企業に委託されており、2026年までに使用されるテストスタンドは10基にとどまる見通しだ。 このテストスタンドは、NASAが抱える問題の縮図となっている。予算が十分にないにもかかわらず、雇用を守るために議会が削減を拒否している、老朽化した設備やシステムの広範なネットワークなのだ。そんな中、スペースXのイーロン・マスクの支援を受けて

    「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/12/05
    「NASAは、全米50州に53億ドル(約7940億円)相当の5000以上の建物や構造物を保有している」「施設を縮小しようとする試みは、過去30年にわたり地元の雇用を守りたい議会メンバーによって繰り返し阻止されてきた」
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