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大阪府警と読売新聞に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 誤って釈放の男、別の署に「本当にいいのか?」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府警富田林署総務課の40歳代の警部補が、窃盗罪での起訴に伴い勾留されていた塗装工の男(22)を、誤って釈放していたことがわかった。 男は強盗傷害容疑で再逮捕されたが処分保留で釈放となり、警部補はその効力が窃盗罪での勾留にも及ぶと勘違いしたという。男が「当に釈放でいいのか」と別の警察署を訪ね、発覚した。 府警によると、男は8月以降、同府羽曳野市内で起きた2件のひったくり事件について窃盗罪で起訴され、富田林署に勾留されていた。10月17日、強盗傷害容疑で再逮捕されたが、今月7日に処分保留となった。 警部補は、同容疑についての釈放指揮書が大阪地検堺支部から届いたため、同日中に男を釈放した。ところが、男が翌8日、羽曳野署の捜査部を訪れ、「このままでいいのか」と相談したという。 府警の調査に対し、警部補は「強盗傷害の釈放指揮書なので、より罪の軽い窃盗の釈放も含まれていると思い込んだ」と説明。

    mohno
    mohno 2011/11/11
    「男が「本当に釈放でいいのか」と別の警察署を訪ね、発覚した」←泥棒は嘘つきのなれの果なのに、正直者の泥棒って。「府警は10日、男を別のひったくり容疑で再逮捕した」
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