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奈良と旅行に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 京都離れの日本人、金閣寺・清水寺でも集客減少-奈良が人気集める

    京都の著名な寺社から日人観光客の足が遠のいている。今年のゴールデンウィーク(GW)に主な寺社や史跡を訪れた人出は、奈良が京都を上回っていた。混雑や宿泊費の高まりを避け、SNSを通じて広がる「穴場」にも人が集まっている。 物価高が家計を圧迫し、インバウンド増加で主要観光地では混雑が激しさを増している。コロナ禍から観光需要が回復する中、国内では日人客の動向がどう変化しているのか。お盆休みの旅行需要が高まるのを前に、ブログウォッチャーが携帯電話の位置情報をもとに収集した各都道府県の100地点(国内計4700地点)の人流データから、GWの動向を探った。

    京都離れの日本人、金閣寺・清水寺でも集客減少-奈良が人気集める
    mohno
    mohno 2025/08/02
    「京都市内の平均客室単価はこの2年間で5割上昇し、今年4月には初めて3万円を超えた」←たっか。いやオーバーツーリズムを避けるには値上げが一番なんだし、客が減っても儲かってそうではあるが。
  • 山あいの”1億円トイレ”に村民が憤り「あの規模でこの値段はおかしい」...なぜ作った?村長に聞くと「村の良さをアピールする狙い。特別に高かったとは思わない」 | 特集 | MBSニュース

    山あいの"1億円トイレ"に村民が憤り「あの規模でこの値段はおかしい」...なぜ作った?村長に聞くと「村の良さをアピールする狙い。特別に高かったとは思わない」 奈良県の山あいに設置されている公衆トイレ。驚くのは建設にかかった費用で、なんと約1億円です。住民からは「これが1億円?」「高額すぎる」と憤りの声が上がっています。 「みんな『1億円トイレ』と言っています」約1年前に完成の公衆トイレが“物議” 奈良県東部、三重県との県境にある御杖(みつえ)村。人口1300人あまりの小さな村です。 閑静な山あいの国道沿いに物議をかもしている建物があります。去年2月に完成した村の公衆トイレです。男女の個室トイレが1台ずつ。バリアフリー対応で、オムツの交換台も設置されています。一見、普通の公衆トイレに見えますが、“問題”となっているのはその建設費用です。 (村民)「そんなにお金をかけますかね、トイレに」 (村

    山あいの”1億円トイレ”に村民が憤り「あの規模でこの値段はおかしい」...なぜ作った?村長に聞くと「村の良さをアピールする狙い。特別に高かったとは思わない」 | 特集 | MBSニュース
    mohno
    mohno 2025/02/05
    田舎でトイレが汚いのは残念なので、キレイなのはいいと思う。男女1つずつなのが難点か、と思ったら他にもあるんだな。
  • 十津川村無料バス 村が全額負担|NHK 奈良県のニュース

    観光客が減る冬の時期に十津川村の宿泊施設に泊まる人の村への往復のバス代を、来年は村が全額負担することになりました。 およそ1000万円の負担が見込まれるものの、村は観光客誘致のため必要な経費だとしています。 豊かな自然や温泉に恵まれた十津川村ですが、交通アクセスが悪く冬場は観光客が減るため、奈良県は3年前から十津川村など県南部や東部に宿泊した人の現地までの路線バスの運賃を無料にし、観光客誘致を進めてきました。 ところが県は、今後は各市町村の自助努力に任せるとして、およそ1500万円の補助金の打ち切りを決めました。 このため十津川村は、この冬、村単独でバスの無料化を続けることを決めました。 期間は、来年の1月15日から3月15日までの2か月間で、村にある宿泊施設に泊まれば、▽村と橿原市の間、それに、▽和歌山県新宮市の往復運賃、最大で1万500円を肩代わりするとしています。 村では事業費として

    十津川村無料バス 村が全額負担|NHK 奈良県のニュース
    mohno
    mohno 2018/12/07
    無料バスの運行じゃなくて「最大で1万500円」という路線なのか。民宿みたいな施設でもいいんだろうかと思ったが→https://www.vill.totsukawa.lg.jp/traveling_guide/blog/index.php?c=blog_view&pk=1540513668 指定はあるけど、いいみたいだ。
  • 日本最長「路線バス」乗ってみた 6時間40分座りたどり着いた境地

    【09:59発 0キロ 新宮駅】 【13:37発 96キロ 上野地】 【16:37 167キロ 大和八木】 全長167キロ、停留所数はなんと166。奈良交通の「八木新宮特急」は、高速道路を走らない日一長い路線バスだ。近鉄大和八木駅(奈良県橿原市)とJR紀勢線の新宮駅(和歌山県新宮市)を結ぶこの路線。高校生の頃から「いつかは乗りたい」という夢がかない、乗車することに。景色の移ろい、乗客との交流。運賃5250円の価値は……たしかにありました。(朝日新聞徳島総局記者・鈴木智之) バスは、1日3往復。新宮駅発は午前5時53分、7時46分、9時59分の3便。選んだのは9時59分発の終バスだ。あきらめて途中下車しようものなら、次の便は翌日だ。 出発5分前、駅前の停留所で、あこがれのバスは待っていた。青空の下、「大和八木」行きを示す電光掲示板がまぶしい。記念撮影もそこそこに、眺めの良い前方の座席を確保

    日本最長「路線バス」乗ってみた 6時間40分座りたどり着いた境地
    mohno
    mohno 2018/03/05
    「選んだのは9時59分発の終バスだ。あきらめて途中下車しようものなら、次の便は翌日」←なぜ、そんなハイリスクな選択をw というか「「熊野古道」で知られる熊野本宮大社」から新宮に行ったバスの逆か。
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