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学芸員と事故に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 文化財のびょうぶ絵、防虫処理で変色 完全修復は困難:朝日新聞デジタル

    市現代美術館の指定管理者、市美術文化振興財団は18日、誤って変色させた高知県指定文化財の屛風(びょうぶ)絵5点を修復し、作品を収蔵、管理する同県香南市の文化施設に返したと発表した。「現在施せる限りの処置をした」としているが、完全には修復できず、財団は「申し訳ない」としている。 屛風絵は幕末の土佐の絵師金蔵(きんぞう、通称・絵金〈えきん〉)が描いたもので、「鎌倉三代記 三浦別れ」など5点。夏祭りの夜に家などの軒先に飾られ、「香南の宝」として大切に保管されてきた。 財団によると、屛風絵は2010年7月、企画展のために借り、防虫処理の「燻蒸(くんじょう)」をした後に緑色の部分が黒く変色した。処理を委託した熊の業者が、研究機関が美術品には使わないよう注意喚起しているリン化アルミニウムを含む薬剤を使用したといい、緑の顔料に含まれる銅が酸化したとみられる。学芸員は作業に立ち会わず、使ってはいけな

    文化財のびょうぶ絵、防虫処理で変色 完全修復は困難:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/19
    「完全には修復できず」「研究機関が美術品には使わないよう注意喚起しているリン化アルミニウムを」「学芸員は作業に立ち会わず」←学芸員がいなかったわけじゃなく、いたのに立ち会わなかったということらしい。
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