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実写とトラブルに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 三重交通の件は絵だから判断が鈍ってるんじゃないか疑惑

    例えば世の中のバス会社が公式アンバサダーとして 23歳女性と28歳高身長男性ばかりを選んだと仮定しよう 例えば世の中の鉄道会社が求人サイトに先輩社員として 23歳女性と28歳高身長男性ばかりを選んで掲載したと仮定しよう 三重交通擁護してた人でも違和感感じないかな 例えば世の中のタクシー会社が公式アンバサダーとして 53歳女性と23歳チビ男性ばかりを選んだと仮定しよう これでも違和感感じないかな 絵の長い対立から離れてリアル男女に置き換えるとわかってもらえると思うんだけどなぁ 男も女も同じ仕事をする職場にあって職場の代表たる存在にわざわざ性差をつける行為は性差を求めているというメッセージに繋がるんだよね 若い女性しか求められていないのかなーとか、キャリア積んだ女性はいないのかなーとかね 男にだけ身長イジリを加えたのは日ごろ性差別を受けていないだろう男性にもわかりやすくするためです

    三重交通の件は絵だから判断が鈍ってるんじゃないか疑惑
    mohno
    mohno 2024/02/14
    さすがに意味が分からなすぎる。広告に若い女性、身長の高い男性(というか美男・美女)モデルを使うなんてことは普通にある話。この人は、そんなものにいちいち引け目を感じてるの?
  • 実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」

    漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。 【写真】その他の写真を見る SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。 映画の脚は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚により、傑作を目指していた。

    実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「原作漫画【石川賢】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です」/音楽性の違いで解散するバンドはたいていお金で揉めてる、という話を聞いた気はするが(←オイ)
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