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寿司とくら寿司に関するmohnoのブックマーク (3)

  • くら寿司の「スシテナブル」、大阪万博にサステナブルな店舗 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    回転寿司チェーンのくら寿司は、2025年に開催予定の大阪・関西万博の会場に、持続可能性を意識した同社史上最大の回転寿司店を出店する。回転ベルトに強いこだわりをもつくら寿司は、338席という巨大な店舗に約135メートルの回転ベルトを設置し、世界各国のメニューを流すという。 「回転ベルトは、世界を一つに。」をコンセプトに出店を予定しているこの店舗は、内装は白木と畳を使った和モダンな雰囲気で、外装には廃棄される赤貝の貝殻33万6000枚と海藻で作った糊を使った「人工物不使用の漆喰」で作られる。 ここで提供されるのは、継続的な水産資源の活用を目的とした低利用魚を使ったものも含まれる。くら寿司はこれを、お寿司で実現する持続可能性「スシテナブル」なメニューと呼んでいる。また、世界各国の代表的なメニューも回転ベルトに載せるべく、各国大使館との協力でメニュー開発を進めているとのことだ。 くら寿司の回転ベル

    くら寿司の「スシテナブル」、大阪万博にサステナブルな店舗 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/09/19
    「338席という巨大な店舗に約135メートルの回転ベルトを設置」←1周するだけで干からびそうな予感。「継続的な水産資源の活用を目的とした低利用魚を使ったものも含まれる」「1周するのにおよそ24分」
  • https://twitter.com/banbanbou/status/1596093779853070336

    https://twitter.com/banbanbou/status/1596093779853070336
    mohno
    mohno 2022/11/26
    こういうのは配達した人がやらかしたんだろうけど、たぶん“出前機”を使ってないんだよね。UberEatsの背負うバッグも、出前機に比べて退化してる印象。
  • コメ使わない「すし」販売へ 糖質制限ニーズ高まりで | NHKニュース

    健康志向で糖質を抑えた事のニーズが高まっているとして、外チェーンが新たなメニューを相次いで打ち出す中で、回転寿司チェーン大手がコメを使わない「すし」の販売を始めることになりました。 この「すし」は、いわゆる「しゃり」の代わりに大根の酢漬けを使います。大根の酢漬けを細かく刻んで、しゃりのようにしたうえに、マグロなどのネタを乗せて握りずし風にしたり、ネタと一緒にのりで巻いて巻きずしのようにしたりしています。 大根の酢漬けは、しょうゆやゆずこしょうなどで味付けされ、感もしゃりに近づける工夫をしているということです。 価格は、この店の通常のすしと同じですが、糖質を60%から80%程度抑えているということで、会社では生活習慣病の予防などで糖質を抑えたメニューを求める消費者を取り込みたいとしています。 「くら寿司」の運営会社の、田中信副社長は、「しゃりには、こだわりを持ってきたが、時代のニーズに

    コメ使わない「すし」販売へ 糖質制限ニーズ高まりで | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/08/29
    「コメを使わない「すし」の販売を始めることになりました」←それ、刺身なんじゃ…と思ったら違ったw 「「しゃり」の代わりに大根の酢漬けを使います」
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