沖縄県の尖閣諸島の沖合で5日朝、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入ったのが確認され、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。 4隻のうち2隻は午前9時現在、久場島の北西約30キロから31キロ、別の2隻は久場島の北北西約31キロから34キロを航行していて、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く