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山形県に関するmohnoのブックマーク (5)

  • ガーリッシュ ナンバー 公式ホームページ|TBSテレビ

    2017.03.01 『ガーリッシュ ナンバー』作中に登場した山形県尾花沢市 銀山温泉にて「ガーリッシュ ナンバー展in銀山温泉」の開催が決定! TVアニメ「ガーリッシュ ナンバー」の8話の舞台となった山形県尾花沢市の銀山温泉にて3月14日より「ガーリッシュ ナンバー展in銀山温泉」の開催が決定しました! 期間中は展示会場となる銀山温泉 銀山荘 あいらすげーなに作中の名場面を振り返る展示やキャラクターパネルが登場予定です。ぜひこの機会に作品ゆかりの地、銀山温泉へお越しください! ◆「ガーリッシュ ナンバー展in銀山温泉」概要 開催期間:2017年3月14日(火)~3月20日(日) 展示時間:10:00~16:00 場所:銀山温泉 銀山荘 あいらすげーな(山形県尾花沢市銀山新畑85) 入場料:無料 ホームページ(http://www.ginzanso.jp/I_rasgayna/access

    ガーリッシュ ナンバー 公式ホームページ|TBSテレビ
    mohno
    mohno 2017/03/01
    これは遠いなw #ガーリッシュナンバー
  • 「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標|山形新聞

    小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標 2016年03月11日 09:58 PR 第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に

    mohno
    mohno 2016/03/12
    商標登録する側にすれば、登録データベースにもなく、周知されてもいなかった(という前提の)名前を、ビジネス利用のために登録したのだから、混乱を招かないよう差し止めを求めるのはしょうがないんじゃないかな。
  • 賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル

    山形県新庄市立明倫中学校で1993年、1年生の児玉有平君(当時13)が体操用マットの中から遺体で見つかった事件をめぐり、遺族が最高裁判決で確定した損害賠償の支払いを求め、改めて山形地裁に提訴した。損害賠償の請求権が時効(10年)によって消滅するのを防ぐため。提訴は1月12日付。 最高裁は2005年、民事訴訟で7人の元生徒側の関与を認め、総額5759万円の支払いを命じた。遺族の話や訴状によると、7人からは支払いがなく、15年に強制執行の手続きを進めたが、このうち3人については差し押さえる財産が把握できなかったという。児玉君の父昭平さん(67)は「彼らも大人になって子どもを持つ身になれば、私たちの思いが分かると期待して支払いを待っていた。このままでは裁判が水泡に帰してしまう」と話した。 年少の1人を除く6人を対象にした山形家裁の少年審判では、元少年の3人が不処分(無罪)、3人が少年院送致などの

    賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/10
    「賠償金ほしけりゃ法律つくれ」(西村博之談)/賠償金をマイナンバーで追跡できるようにしたらいいかもね(適当)
  • 鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流:朝日新聞デジタル

    山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。4日にあった最後の祭りに、人がついに参加した。 男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄付の始まりは1974年4月12日。学校に届いた封筒の裏には「鶴岡市」とだけあった。手紙には

    鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/12/05
    「学校に届いた封筒の裏には……2千円が同封されていた」←“現金書留”じゃないとまずいんじゃないか?あと別のカメラが入っているのに、この映像の撮影が素人っぽい気がする。
  • 山形県庁、OpenOffice.orgの評価を開始

    山形県庁はオープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の評価検証を開始した。半年間にわたって行われ、将来的には県庁内のPC約6000台での採用を狙う。 アシストは4月20日、山形県庁にオープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の評価検証支援サービスを提供することを明らかにした。県庁内のPCは約6000台。 山形県庁では現在、オフィススイートとしてMicrosoft Officeを採用しているが、コストの削減などを狙って、2009年度から次期オフィススイートの選定を開始している。四国中央市や会津若松市など、ほかの自治体でOpenOffice.orgの採用が見られることから、まずは一部導入に向けてOpenOffice.orgの検証開始を決めた。 今回アシストが提供するサービスは、OpenOffice.orgを導入することの可否を適正に評価、判断できるよ

    山形県庁、OpenOffice.orgの評価を開始
    mohno
    mohno 2013/09/05
    一般ユーザーにとって「オープンソース」であることはまったく重要ではないし、人件費に比べればずっと安いわけで。そもそもアシストにはサポート料を払っていたんだろうし、回り道したね、としか。
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