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平藤眞吾に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 鼻出しマスクで反則負け 対局相手注意→立会人4回注意→反則負け可能性通知も従わず【将棋連盟が経緯説明】/デイリースポーツ online

    鼻出しマスクで反則負け 対局相手注意→立会人4回注意→反則負け可能性通知も従わず【将棋連盟が経緯説明】 拡大 日将棋連盟は11日、10日に関西将棋会館(大阪市福島区)で行われた第81期順位戦C級1組9回戦、平藤眞吾七段対日浦市郎八段戦における日浦八段の反則負けの裁定について、経緯と詳細を報告した。 それによると、対局開始前に、日浦八段が鼻を出してマスクを着用していたことから、平藤七段が鼻を覆った「正しいマスクの着用」を求めたが、日浦八段がこれを了承せず、平藤七段が対局開始後に立会人に対応を求めた。 立会人は即座に日浦八段に対して臨時対局規定に従って、「正しいマスクの着用」を行うよう注意したが、人が聞き入れず、その後、3回に渡って立会人が同様の注意を繰り返した。 しかし、日浦八段が「正しいマスクの着用」を拒み続けたため、立会人から注意に従わない場合は反則負けにする可能性がある旨を通知。そ

    鼻出しマスクで反則負け 対局相手注意→立会人4回注意→反則負け可能性通知も従わず【将棋連盟が経緯説明】/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2023/01/11
    「日浦八段が「正しいマスクの着用」を拒み続けたため、立会人から注意に従わない場合は反則負けにする可能性がある旨を通知。それでも本人は従わないと回答」←連盟から追い出し規定とか作ればいいのでは。
  • 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル

    第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日将棋連盟関西部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7

    「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/01/10
    「日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負け」「小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促した」←注意したのに直さなかったのか。佐藤天彦九段は「俺も注意くらいしてくれよ」と思ってそう。
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