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広告と電通に関するmohnoのブックマーク (10)

  • さらば「テレビCM=オワコン説」 史上初、日テレの運用型広告の衝撃

    テレビ広告をデジタル広告のように運用 効果の1つは広告価格の適切化 TVerと統合在庫で地上波の価値向上 開始までに他局が参加する可能性も 広告はバイイングから運用型へ 24年はテレビにとって、変化のきっかけとなる1年 「テレビはオワコン(終わったコンテンツ)」。そんな言葉が、2010年代から度々聞かれるようになった。多くの人にとってはすでに聞き飽きたフレーズだろう。 何がオワコンといわれているのか。その根にあるのは、長年続いてきたテレビ局独特の“文化”だ。視聴率を重視したマス向けの番組制作、GRP(延べ視聴率)を基にしたテレビCMの運用体制、スポット(番組に関係なくテレビ局の指定時間にCMを挿入する方式)などテレビ独自の広告枠の購入方法、ネットでの配信を制限する複雑な権利関係等々……。 24年は、それらのテレビ独自の文化が変わるきっかけとなる1年になりそうだ。 背景には、地上波放送収入

    さらば「テレビCM=オワコン説」 史上初、日テレの運用型広告の衝撃
    mohno
    mohno 2024/01/24
    「データに基づいてテレビCMを自動的に売買するプログラマティック取引プラットフォームを24年度末に提供開始予定」「「2022年 日本の広告費」によると、22年のテレビメディアの広告費は前年比2%減の1兆8019億円」
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

    汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
    mohno
    mohno 2021/07/05
    「2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける」←テレビをオワコンという人は、まずネット広告の審査をテレビ並にしてから言え、と思う(定期)
  • 電通グループ、「アナと雪の女王2」のステマ騒ぎで緘口令でも敷かれる騒ぎに? : やまもといちろう 公式ブログ

    先日のステルスマーケティング騒ぎで、ディズニージャパンがステマを事実上認めて謝罪する騒ぎがありました。 「アナと雪の女王2」でディズニーTwitterを使い盛大なステマで大失態の件(山一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20191206-00153907/ ステマがなぜいけないのかは、清水陽平さんっていう弁護士の人が解説記事を書いていたので、ご一読ください。 相次ぐ「ステマ」、違法ではなくても「よいステマ」は存在せず https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00081/ また、武士の情けというか受託側の悲哀もありますので引用しませんが、ステマを現場で加担した漫画家の皆さんもTwitterなどで個別に謝罪と釈明に追われており、ちょっと可哀

    電通グループ、「アナと雪の女王2」のステマ騒ぎで緘口令でも敷かれる騒ぎに? : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2019/12/13
    「クライアントが謝罪に追い込まれ、現場もお詫びして、取りまとめた漫画家アサイン企業がダサい炎上をしているのに、肝心のPR会社が名前も出なくて事実関係の説明もしない」「他の案件でも駄目なプロモーションは」
  • ネット広告費 5年連続増「ことし地上波テレビを逆転か」 | NHKニュース

    去年1年間の国内の広告費は「インターネット」の広告が前の年より16%余り増えて、5年連続でふた桁の伸びとなり、「地上波テレビ」に一段と迫る形となりました。調査を行った「電通」は「ことしはインターネットが地上波テレビを逆転するだろう」と話しています。 このうち「インターネット」の広告費は1兆7589億円と、前の年より16.5%増え、5年連続でふた桁の伸びとなりました。 一方、首位の「テレビ」は「地上波テレビ」と「衛星メディア関連」の広告費を合わせて1兆9123億円と、前の年より1.8%減りました。 このうちの大半を占める「地上波テレビ」は1兆7848億円で、「インターネット」との差は259億円まで縮まっています。 記者会見した「電通メディアイノベーションラボ」の北原利行研究主幹は「インターネットの広告費がこのまま伸びていけば、ことしは地上波テレビを逆転するだろう。新元号となるこの1年はさまざ

    ネット広告費 5年連続増「ことし地上波テレビを逆転か」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/28
    「去年1年間の国内の広告費は6兆5300億円」「「インターネット」の広告費は1兆7589億円」「「テレビ」は「地上波テレビ」と「衛星メディア関連」の広告費を合わせて1兆9123億円」←広告基準はネットが大幅に緩いが。
  • News Up アダルトサイトのその裏で~ネット広告不正の実態~ | NHKニュース

    インターネットのアダルトサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす仕掛けを使って、ネットの広告費を不正に横取りしようという手口が広がっていることが、NHKの取材でわかりました。ターゲットとなった広告は、大手企業や中央省庁、地方自治体のものなど、少なくとも200に上り、広告代理店やネット広告の配信事業者が調査を進めています。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫 科学文化部記者 斉藤直哉)

    News Up アダルトサイトのその裏で~ネット広告不正の実態~ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/05
    「ネット広告業界の全体で考えていかなければならない問題」←インプレッション価値が劣化するだけで、広告主と広告業者間の問題じゃないのかな。表示回数型って、そもそも配信先の審査が厳しかった気がするんだが。
  • 働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    死に物狂いで働き、ハデに遊ぶ――そんな電通の空気が、大きく変わろうとしている。しかし、これまでのやり方を全否定されて、混乱が生まれないわけがない。現場で働く社員たちの思いに迫る。(「週刊現代」8月12日号より) クライアントの反発「現在も会社から言われて22時退社を徹底していますが、そのせいでクライアントから反発をらって参っています。 夕方、担当者から『急遽、明日の朝イチでプレゼン資料が必要になりました。お願いできませんか』と電話がかかってきた時も、『22時退社なので……』と正直に断って平謝りしています。それでも粘られる場合は局長に相談しますが、当然『ダメだ』。『局長判断でできません』と伝えざるを得ない。 先方から不満を言われることも少なくない。いままでなら絶対に『喜んで』と即答していましたから、当に大丈夫かと思うこともあります」 電通でCMなどの制作を担当する「CRプランニング局」在

    働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/09/14
    当たり前だけど、博報堂やADKが「うちは22時以降もやります」といって労働基準法違反しているようなら、そっちを取り締まるべき話。
  • 電通「不適切と表現したが、まあ、不正です」

    電通「不適切と表現したが、まあ、不正です」
    mohno
    mohno 2016/09/24
    「できる限りトヨタの指摘で発覚したと書いてほしくないが、トヨタからの指摘がたしかに最初」「不正と読み替えていただいても結構」/これ以上ないというほどの謝罪対応。さすが“電通”
  • あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開

    名古屋鉄道は21日から、アニメーションムービー「大切な人が待つ場所へ。大切な想いを乗せて。」を公開した。2014年に発表した小田和正による同社のオリジナル楽曲「この街」を題材とし、赤い電車や特急車両など実際の名鉄電車や駅が登場する。電車音や駅の環境音なども、実際の音が使用されている。企画制作は電通名鉄コミュニケーションズ、シースリーフィルム、ロボット、パインズ。 同社は2011年から、「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」をスローガンに利用者や社員向けのコミュニケーション施策を行ってきた。今回の企画はその一環で、婚約者を紹介しようと帰省した娘が電車に乗り、長年すれ違っていた父との思い出を振り返るというストーリー。小田さんも人役でアニメに出演している。 父と娘の絆を描くことで「地元の鉄道会社として、この街の人のささやかでかけがえのない毎日に寄り添い、 あたり前にある毎日を、あたり前にいつまで

    あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開
  • かつてSecond Lifeをイチオシした電通が、今度はPinterestと提携(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    mohno
    mohno 2014/05/27
    Second Lifeに限らず、ブログも、twitterも、facebook も「これだ」と決めたら会社全体で推してくるよね。
  • ネット広告費が新聞を抜く--電通「2009年日本の広告費」を発表

    電通は2月22日、2009年の日の総広告費と媒体別、業種別広告費を推定した統計「2009年(平成21年)日の広告費」(PDF)を発表した。2009年の日の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減だった。インターネット、衛星メディア関連以外の各媒体が減少していた。 総広告費は2008年(前年比95.3%)に続き2年連続で前年実績を下回った。衆議院選挙、エコカー減税、エコポイントなどプラス材料があったものの、世界的不況による景気低迷が大きく影響したという。 媒体別では、「新聞広告費」(前年比81.4%)が大きく減少し、「テレビ広告費」(同89.8%)も減少して、「マスコミ四媒体広告費」(同85.7%)は5年連続して前年を下回った。 マスコミ広告以外では、「屋外」や「交通」をはじめ内訳のすべてが減少した「プロモーションメディア広告費」(同88.2%)が2年連続で減少。BSデジタル放送

    ネット広告費が新聞を抜く--電通「2009年日本の広告費」を発表
    mohno
    mohno 2010/02/22
    「インターネット広告費は7069億円…新聞(6739億円)…雑誌は3034億円、ラジオは1370億円、テレビは1兆7139億円」<なんだかネット広告はコンテンツ制作への還元率が一番悪かったりしないか?
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