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広告とAdvertimesに関するmohnoのブックマーク (2)

  • SNSで考察加速中「翠」の広告、CDとADが明かす「ち」で改行の理由

    今回展開しているグラフィックは、基的に「お店の看板店員・杉咲さんが皆さんに翠をおススメしている」ビジュアル。これまでの翠のグラフィックの財産である翠ブルーを背景にしつつ、すっきり、さわやかでおいしそうなビジュアルを目指したという。 浜辺氏がまずデザインしたのは、横長のポスターだ。 「ポスターの天地が低い中で、『このすっきり、人生かわっちゃうかも。』というキャッチフレーズをなるべく大きく、きれいに扱いたい。そこで最初の1行『このすっきり、』部分を天地いっぱいに組めるようにし、さらにそれ以降の部分をきれいに組みたい」(浜辺氏)と思い、一番収まりよくきれいに組むことができたのが 「このすっきり、 人生かわっち ゃうかも。」 という3行組みだった。 通常であれば、いささかイレギュラーとも思える文字組み。このコピーを書いた小山佳奈氏は、浜辺氏に改行を変える相談をしたという。浜辺氏はさまざまな改行ど

    SNSで考察加速中「翠」の広告、CDとADが明かす「ち」で改行の理由
    mohno
    mohno 2025/03/06
    「『翠っきり、さわや香』『あたしのイチオ翠』など、他にも狙いを込めている表現もありますので、そちらにも注目していただけるとうれしいです」←“さわや香”が商標に引っ掛かりそうという話はガセだったか。
  • あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開

    名古屋鉄道は21日から、アニメーションムービー「大切な人が待つ場所へ。大切な想いを乗せて。」を公開した。2014年に発表した小田和正による同社のオリジナル楽曲「この街」を題材とし、赤い電車や特急車両など実際の名鉄電車や駅が登場する。電車音や駅の環境音なども、実際の音が使用されている。企画制作は電通名鉄コミュニケーションズ、シースリーフィルム、ロボット、パインズ。 同社は2011年から、「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」をスローガンに利用者や社員向けのコミュニケーション施策を行ってきた。今回の企画はその一環で、婚約者を紹介しようと帰省した娘が電車に乗り、長年すれ違っていた父との思い出を振り返るというストーリー。小田さんも人役でアニメに出演している。 父と娘の絆を描くことで「地元の鉄道会社として、この街の人のささやかでかけがえのない毎日に寄り添い、 あたり前にある毎日を、あたり前にいつまで

    あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開
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