原材料の高騰などにより値上げが相次ぐ昨今。価格はそのままで内容量が少なくなる、いわゆる“シュリンクフレーション”する商品も多い。 そんななか、SNSではある商品の“減ってる感”に嘆きの声が相次いでいる。その商品とは、「プリングルズ」だ。 プリングルズは髭のマークと、円柱型の缶が特徴のポテトチップス。日本では1994年から正規販売が始まり、サワークリーム&オニオン味が人気を博している。しかし現在Twitterでは、プリングルズを開けた瞬間の写真とともに、驚きの声がこう上がっているのだ。 《久々大きいプリングルス買ってんけど…最初からこんなに隙間空いてるのショック…》 《プリングルス久し振りに買ったけど量減った?もう少し入ってたような気がするが》 《開けた瞬間メッチャがっかりした》 《プリングルス超久々に買って開けたら中身少な!と思ったんだけどこんなんだっけ?上の方ほぼ空洞やん》 《久しぶりに