タグ

弁当と冨永望に関するmohnoのブックマーク (1)

  • セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題

    コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンが、400円以下の弁当類の強化を急いでいる。 コンビニの主力商品の1つであるチルド弁当。セブンの店頭をのぞくと、その品ぞろえに変化のあることに気づく。以前は税込み500円以上の商品がほとんどを占めていたが、直近では「バターチキンカレー」「麻婆丼」「五目チャーハン」など、370円(税込み399円)の弁当の存在感が高まっている。 セブンでは商品の価格帯を「松・竹・梅」の3つに分類している。チルド弁当の例でいえば、600円以上の商品を「松」、401円~559円を「竹」、400円以下を「梅」とする。関東の一部地域における各価格帯のチルド弁当の商品数は、2023年2月下旬で7:9:3だったが、今年3月には4:9:5に変わっている。 客数はコロナ前の水準に戻っていない 400円以下の「梅」の商品を増やす背景には、消費者の根強い節約志向がある。 賃上げが叫ばれる中

    セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題
    mohno
    mohno 2024/03/19
    「(セブンは)消費者から価格が高いというイメージをもたれている」←以前は弁当の評価が高かったと思うけど https://www.nikkei.com/article/DGXNZO47465640Q2A021C1SHA000/ 今は上げ底とか切り口詐欺とか悪評の方が目立つよね。
  • 1